レンジフード掃除にまつわる『NG行動』 メーカーが注意したのは

レンジフード掃除にまつわる『NG行動』 メーカーが注意したのは

アルミ素材には使わず、強くこすりすぎない

セスキ炭酸ソーダや重曹を使う前には、レンジフードの素材を確認しましょう。

アルミニウム素材への使用は控えてください。

アルミは酸性にもアルカリ性にも反応する性質があり、黒ずみや変色の原因になるためです。

また、重曹には研磨作用があるため、汚れを落とそうと強くこすると、素材に傷をつけてしまうおそれがあります。

頑固な油汚れを見るとつい力任せにこすりたくなるかもしれませんが、掃除前には素材を確認し、目立たない場所で試してから進めると安心です。

洗剤の写真

※写真はイメージ

洗剤選びは、汚れと素材に合わせて見直す

レンジフード掃除では、汚れの種類だけでなく、使う場所の素材にも注意しましょう。

油汚れにはセスキ炭酸ソーダが適している一方、アルミ素材のように使用を避けたい場所もあるため適切に使い分けてください。

スプレー液を作った場合は、2〜3か月以内を目安に使い切りましょう。

重曹やセスキ炭酸ソーダなどのアルカリ剤を使う時は、手荒れ防止のためにゴム手袋を着用するのも大切です。

掃除前に、汚れの強さ、素材、スプレーか浸け置きかを確認しておけば、無理にこすらずにレンジフードをきれいにしやすくなりますよ。

※本記事は出典元企業の許諾を得た上で掲載しております。


[文・取材/ブリジア 構成/grapeライフハック編集部]

出典 株式会社石鹸百科出典 石鹸百科『重曹・セスキ・炭酸ソーダ(炭酸塩)の比較』
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