ほかにも、こんなエピソードが
- 「猫ベッドの上に、夏はバスタオル、冬はあったか毛布を敷くのですが、洗いたてが好きです」
- 「ゴハンの器……洗ったようにきれいです(笑) これはきれい好きではなく、食いしん坊エピソードですかね(笑)」
- 「必ず敷物の上しか座らない」
- 「床に落ちたフードは絶対に食べなかったり、時間をかけて丁寧に毛づくろいをしている様子を見て、きれい好きだなと感じました」
- 「掃除機をかけ終わるとどこからか駆け寄って来て、部屋の真ん中でゴロンゴロンと気持ちよさそうにしている」
- 「床の拭き掃除をサボると、ちゃんと床を拭きなさい、と言わんばかりに床のニオイを嗅いでまわります」
- 「トイレが少しでも掃除してないと鳴いて知らせたり、猫用の食器が置いてある場所がきれいでないとゴハンを食べないです」

引用元:ねこのきもち投稿写真ギャラリー
「きれい好き」に見える猫の行動には、どのような理由があるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
岡本先生:
「きれい好きに見える猫の行動として、毛づくろいやトイレ後の行動、寝床を選ぶ行動などが挙げられます。それぞれ、下記のような理由が考えられるでしょう。
・毛づくろい:体を清潔にする、リラックスする、ほかの猫とのコミュニケーション、被毛を整える
・トイレ後の行動:野生時代の名残から自身のニオイを隠すため
・寝床を選ぶ行動:自身を清潔に保つため
上記のような行動は、子猫や老猫よりも成猫のほうが見られやすいと思います」
なかには注意が必要なケースも
岡本先生:
「きれい好きに見える猫の行動の中には、注意が必要なものもあります。下記のような場合は、体調不良やストレスなどのサインの可能性も考えられます。
・脱毛したり皮膚が赤くなるくらい過剰になめる
・トイレに入る回数が増える
気になる様子が見られる場合は、動物病院を受診しましょう。
(監修:ねこのきもち獣医師相談室 獣医師・岡本りさ先生)
ねこのきもちWEB MAGAZINE『きれい好きな猫のしぐさ・行動に関するアンケート』
※アンケートは飼い主さんがご自身の体験を回答したものです。
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2026年6月時点の情報です。
取材・文/雨宮カイ
