本当の狙いが判明
ある日、フェンス工事の業者さんとの打ち合わせ中に「そういえば隣の方が、ここを通れなくなるから困るって話していましたよ」と聞かされました。
最初は意味が分かりませんでしたが、ふと思いついて防犯カメラを確認すると、驚きの事実が判明。
なんと、隣人一家は日常的に我が家の敷地を横切って近道にしていたのです。
それだけでなく、自転車を勝手に置いたり、お客様の車まで我が家の敷地内に停めたりと、私たちの留守を狙ってまるで自宅の一部のように使っていました。
さすがに問いただすと、「今まで何年も通れていたじゃない」と悪びれる様子もありません。
ついには「土地は使わないと勿体ないでしょ」とまで言われ、まるで我が家の敷地を共有スペースか何かだと思っているようでした。
境界線の大切さ
もちろんフェンスは予定どおり設置しました。
隣人は最後まで「じゃあこれから遠回りしなきゃいけないの?」と開き直り、不満そうでしたが、フェンスの完成後はさすがに敷地へ入ってくることもなくなりました。
最初は「圧迫感」が理由だと言われていましたが、本当は自分たちが自由に使えなくなるのが困るだけだったのです。

