
佐賀バルーナーズは、B.PREMIERの興行を学生自らの手で創り上げるプロジェクト「佐賀バルーナーズ 学生マーケティング部(略称:BSM)」の1期生募集を、6月22日(月)より開始した。
「BSM」は約9ヶ月間の講義と実践を通じて、B.PREMIER公式戦1試合の企画・運営をゼロからプロデュースするプログラム。単なる「サポート役」のインターンシップではなく、講師・メンターの指導のもと、学生自らが思考し、実行し、一つのプロ興行を完結させる、圧倒的な当事者意識が求められる実践型プロジェクトだ。
「BSM」の実施背景
佐賀バルーナーズは、ホームゲームの来場者・売上アップ、そして佐賀県・地域の活性化を、次世代を担う学生とともに実現することを目指し、「BSM」を立ち上げたという。スポーツビジネスの最前線で成長したい意欲ある学生を、プロフェッショナルな講師陣とクラブスタッフが全力でバックアップ。なお、現在進行中の佐賀トヨペットとの学生支援プロジェクト「#サガミラ部」とも協力体制で実施する。
「BSM」に込めた想いや、地域の未来を担う人材育成というテーマについては、下記の代表取締役社長の田畠寿太郎氏へのインタビュー記事「”真剣に遊ぶ”を、学生がプロスポーツの現場で|佐賀バルーナーズ学生マーケティング部がつくる、地域の未来」(Sports for Social)にて、詳しく紹介されている。
集客・売上増加につながる施策を立案・実行
「BSM」では、学生自らがクラブの課題やマーケットの機会を捉え、集客・売上増加につながる施策を立案・実行していく。
取り組むテーマとして、まず「平日開催の集客最大化」では、平日夜間の新たな観戦スタイルと集客施策を立案。「収益構造の多角化」では、ECサイト・マーチャンダイジングの売上増加施策を考案する。
「マーケットの広域拡大」として、九州北部エリアをターゲットにした広域ファンベースを開拓。さらに、「地域共生社会の実現」として、自治体との連携による、スポーツを通じた街づくり施策を展開していく。
