「旅行は楽しみだけど、荷造りするのが苦手…」という悩みをもっていませんか。
旅行にお気に入りの服を持って行きたいけれど、バッグがすぐにパンパンになってしまったり、化粧品の持ち運びに頭を悩ませたり…。
さらに、楽しい旅行から帰ってきた後、荷ほどきに憂うつになることもありますよね。
実は、ちょっとした『整理収納のコツ』を知るだけで、旅行中の荷物が劇的にコンパクトになり、帰宅後の片づけも一瞬で終わらせられるのです。
今回は、プロの視点から、かさばらない衣類の収納方法、コンパクトにする化粧品の詰め替え、帰宅後に自分が楽になる裏技まで、旅行がもっと快適になるパッキングの秘訣を紹介します。
撮影:Classy Life
1.衣類の畳み方の工夫
家族で旅行をするとしたら、子供の衣類も大人の衣類も同じキャリーバッグに収納する場合が多いでしょう。
その際、子供と大人のものを同じように入れてしまうと、うまく収まらなかったりかさばったりしてしまいませんか。
撮影:Classy Life
筆者は、子供と大人で衣類の入れ方を変えています。
子供の衣類はキャリーバッグの深さに合わせて畳み、どのアイテムも同じ大きさになるように畳んで立てて入れてください。
その際、下着や靴下まで1日ぶんのコーディネートをセットでまとめるようにしています。
こうしておけば、キャリーバッグから1セットを取り出して、そのまま子供に渡せるので、考える手間がなく楽になるのです。
撮影:Classy Life
大人の衣類はしわになりにくいように平置きで、こちらも同じ大きさになるように畳んで収納します。
同じ大きさで畳んで1か所に重ねることで、どこに収納したのかが分かりやすくなり、旅先で「どこに入れたかな」と探すことも少なくなるんです。
また、服選びの際にもしわになりにくい素材の服を選ぶのも旅を楽しむための工夫だと思います。
2.コスメを詰め替える
ホテルや旅館には、アメニティとしてシャンプーやスキンケアグッズが置いてある場合があります。
しかし、いつもと違うアイテムで肌が荒れてしまったり、身体に合わなかったりすると、旅行の楽しさも半減してしまうでしょう。
いつものコスメ類をすべて持って行くととてもかさばる(撮影:Classy Life)
しかし、いつものシャンプーやコスメをそのまま持って行くと、かさばって大変な荷物の量になってしまいます。
筆者が愛用しているのは、『無印良品』の詰め替えボトルやケース。中に入れたい物のテクスチャーに合わせてボトルのタイプを選べるからとても便利です。
詰め替えればとてもコンパクトに(撮影:Classy Life)
化粧水には、振って出せるワンタッチキャップのタイプがぴったり。乳液であれば、ポンプタイプに詰め替えれば、プッシュして使えるので出しすぎを防げます。
中に何が入っているかが分かるよう、しっかりとラベリングをしておきましょう。

