電球は、完全に切れてから交換するものだと思っていませんか。
しかし、暗くなってきた時点ですでに替え時のサインが出ていることもあります。
そこで、手頃な価格のオリジナル商品を得意とし、身近な電気用品を多数手がける株式会社オーム電機(以下、オーム電機)に、電球の交換時期や寿命の目安について聞きました。
なぜ寿命前の交換が勧められているの?
電球は、寿命が近づくと明るさが落ち、本来の性能を発揮しにくくなります。
白熱電球や電球型蛍光灯の場合は、劣化にともなって発熱が増え、照明器具に影響を与えかねません。
※写真はイメージ
そのため、切れるまで使い続けるのではなく、サインが出た時点で早めに交換するのがおすすめです。
交換のサインはこう見分ける
寿命が近づくと、次のような変化が見られます。
・明るさが落ちてくる。
・チラつきや点滅が増える。
・光の色が黄色っぽく、または青白く感じられる。
・電球型蛍光灯では、点灯までに時間がかかる。
・『ジー』という音がする。
・根元が黒ずむ。
こうした変化に気づいたら、交換を検討しましょう。

