3歳の娘と訪れた映画館。そこに設置されている子ども用トイレで起きたヒヤッとした体験をお話しします。この一件は私にとって、絶対に忘れてはならない子連れ外出の教訓になっています。
個室の前に保護者が…
その映画館には、男性用・女性用トイレとは別に、子ども用のトイレスペースが設置されていました。男女共用の小さなトイレと手洗い場、かわいらしい椅子がいくつかあって、子連れであれば誰もが利用できる素敵なスペースでした。
私と娘がトイレに入ると、すでに1つの個室は閉まっていて、父親らしき男性が近くの椅子に座ってスマホを眺めていました。
私はそんな「普通」の光景に何の疑いもなく、娘の「ママ、もれそう!」の言葉に促され、空いている個室に入ったのです。
「パパ~」の呼びかけを無視!?
トイレを済ませ、娘の手洗いを見守っていると、閉まっていた個室から「パパ~ 出たよ!」という女の子の声。しかし、椅子に座っている男性は何も反応しません。
「あれ?」と不思議に思っていると、見覚えのない別の男性がトイレに入って来ました。すると「Aちゃん、トイレ終わった?」と、個室の中の女の子に向かって声をかけたのです。

