手のひらサイズのガンプラを徹底的に改修した作品がX(Twitter)に投稿されました。圧倒的なディテールが驚きを呼び、記事執筆時点で10万回以上表示され、2700件以上の「いいね」を集めています。
全高約55ミリのガンプラをディテールアップ
投稿者は、グラフィックデザイナーの「imapresso」(@imapresso)さん。imapressoさんはガンプラ製作を愛好しており、以前には∀(ターンエー)ガンダムを“シド・ミード設定画風”に仕上げた作品が話題になりました。
今回は「ガンダムアーティファクト」の「ν(ニュー)ガンダム」を改修。HGに見えるくらいの精度を目標にディテールアップを図り、塗装を施しました。
「ガンダムアーティファクト」はガンダムの食玩シリーズ。約50パーツを組み立てて全高約55ミリのスモールボディを製作します。一方、「HG(ハイグレード)」とは、1/144スケールのガンプラにおけるスタンダードなモデルのこと。当然、ガンダムアーティファクトよりはずっと精巧な造りです。
大きさ比較のため単三電池の横に置かれたνガンダムは、「頭部と全体の塗り分けが鬼門なので頑張りました」という緻密な塗装により、小ささをまったく感じさせません。電池と見比べるとスケール感がちょっとバグってきますね。
改修のポイントを説明
つづく投稿では改修のポイントを説明。足長効果を狙っての改修のほか、大きな改修箇所を紹介しています。
改修箇所は、首、肩アーマー、二の腕、腰フロントアーマー、脚部など多岐にわたり、ビフォーアフターで比較すると圧倒的なディテールアップに成功していることがわかります。こんなに変わっちゃうんだ……!
imapressoさんはこの改修について、「上手く出来たところ、詰めが甘いところなど色々ありますが アーティファクトは1体作ると技術が向上したと実感できるので楽しいです」と振り返っています。

