保冷剤での冷やし過ぎには要注意!
お散歩に出かけるときには、直接日差しがあたらないように、ベビーカーの日差し避けを使ったり、抱っこひもの場合はケープやママの日傘などを使いましょう。
抱っこひもの場合は、保冷剤などを背中に当てたりすると良いかと思います。ベビーカーも地面から近いため地面からの熱によって暑くなりがちです。背中や頭に保冷剤などを当てて冷やしてみましょう。
保冷剤は熱中症予防にもなり、冷たくて気持ちのよいものですが、温度が低いので凍傷になる危険もあります。冷え過ぎないようにタオルで包むなどして調整し、ときどき赤ちゃんの肌を触って冷え過ぎていないかを確認するようにしましょう。
抱っこひも専用の保冷シートを活用したり、冷やしても固まらないジェルタイプのものを使用すると、保冷剤部分も柔らかく赤ちゃんも嫌がらないのでオススメです。
夕方は蚊が多くなることもあるので、赤ちゃんにも使用可能なタイプの虫除けスプレーやジェルなどを活用したり、ベビーカーにかぶせる蚊除けネットや、吊り下げ用の虫よけなどを活用して、虫よけ対策もしておきましょう。
まとめ
お散歩など屋外に出ることは、赤ちゃんの良い刺激になるだけでなく、ママのリフレッシュにもなります。夏の暑い日も無理のない範囲で、生活の中に取り入れられると良いですね。
監修:榎本美紀(助産師)
監修者・著者:助産師 国際ラクテーションコンサルタント・おむつなし育児アドバイザー 榎本美紀2001年に助産師免許取得後、杏林大学医学部付属病院・さいたま市立病院・順天堂大学練馬病院の勤務を経て、2013年に埼玉県さいたま市に訪問型の助産院「みき母乳相談室」を開業しました。病院勤務での経験を元に、母乳育児支援の国際ライセンスである国際ラクテーションコンサルタントとして、地域の母乳育児を支援しています。訪問時の相談は、母乳だけではなく離乳食や抱っこひも、スキンケア、寝かしつけなど多岐にわたることも。また、おむつなし育児アドバイザーとして、トイレトレーニングなどの相談も受けています。自身も一児の母として奮闘中です。

