「アイドルだったの!?」紅白出場グループの最年長は、“日曜劇場・朝ドラ”にも出演する実力派。バラエティでも活躍する28歳・イケメンの“正体”

「アイドルだったの!?」紅白出場グループの最年長は、“日曜劇場・朝ドラ”にも出演する実力派。バラエティでも活躍する28歳・イケメンの“正体”

昨年、歌詞の《ビジュイイじゃん》が新語・流行語大賞の候補となったシングル「イイじゃん」が大バズりし、『NHK紅白歌合戦』に初出場を果たした5人組ダンスボーカルグループ「M!LK」。

 今年は2月リリースのシングル「爆裂愛してる/好きすぎて滅!」も大ヒット。セールスは50万枚を突破し、「好きすぎて滅!」はサブスクで約2億回再生を記録しています。

 各メンバーのバラエティ番組への露出も増えており、まさにグループとして大ブレイク中。2014年11月の結成から実に10年以上の活動を経て、ついに大きな花を咲かせたと言えるでしょう。

先行して、俳優で“売れっ子”になっていた佐野勇斗

 画像:株式会社フィッツコーポレーション プレスリリース 最近になってM!LKの存在を知ったという方のなかには、「見覚えのある顔が混じっている」「彼ってM!LKのメンバーだったの!?」と驚いた人もいるのではないでしょうか。それは、M!LKの中心メンバーである佐野勇斗さんのことです。

 M!LKファンにとっては周知の事実ですが、佐野さんはグループが大ブレイクするずっと前から、俳優として人気を獲得していました。そのため、「M!LKというグループは知らなかったけれど、“俳優・佐野勇斗”は知っている」という人も多いはずです。

 そこで、あらためて彼の役者としてのキャリアを振り返ってみましょう。

 佐野さんは2015年の映画『くちびるに歌を』で俳優デビューを果たすと、翌2016年にはタワーマンションを舞台にしたドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人』(TBS系)に出演し、大きな話題に。菅野美穂さん演じる主人公の長男役を好演したのが彼でした。

 競技かるた部の青春を描いた2018年の映画『ちはやふる―結び―』では、広瀬すずさん演じる主人公たちの後輩新入部員役を熱演。同作で「日本映画批評家大賞」の新人男優賞を受賞するなど、着々と俳優としての実績を積み上げていきます。

『ドラゴン桜』『TOKYO MER』で連続「日曜劇場」出演

 画像:株式会社フィッツコーポレーション プレスリリース さて、民放テレビ局のドラマ枠の雄と言えば、TBS系・日曜21時の「日曜劇場」でしょう。この人気枠への出演を機に、お茶の間の認知度が急上昇した役者は少なくありません。

 佐野さんは2021年、そんな日曜劇場に異例の2クール連続レギュラー出演を果たしました。

 まず2021年4月期の『ドラゴン桜』では、阿部寛さん扮する主人公の元教え子役に。高校時代に主人公に心酔して東大を目指すも、クラスで唯一不合格となり、主人公の前で自殺未遂をした過去を持つという難役です。敵か味方かわからないミステリアスな人物を見事に演じきりました。

 続く2021年7月期の『TOKYO MER~走る緊急救命室~』では、鈴木亮平さん率いる救急チーム「TOKYO MER」のメンバー役に。機械や車をイジッている時間が何よりも楽しいメカオタクの臨床工学技士でありながら、主人公に触発されて人間的にも成長していく姿を好演しました。

 両作ともに最終話で高視聴率(『ドラゴン桜』世帯視聴率20.4%、『TOKYO MER』19.5%)を獲得したこともあり、多くのドラマファンが佐野さんの活躍を目に焼き付けたことでしょう。



配信元: 女子SPA!

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