『日本で飼いづらい』犬種5選 お世話が大変な理由や迎える場合に整えなければならない住環境まで

『日本で飼いづらい』犬種5選 お世話が大変な理由や迎える場合に整えなければならない住環境まで

迎えるなら整えたい住環境とは?

ベッドの上に乗るピレニーズ

紹介した犬種を「大変そうだから諦めるしかない」と考える人も多くいると思います。実際、彼らをお迎えするのは、相当な覚悟が必要でしょう。

しかし、大切なのは、その犬種に必要な環境を理解し、準備してあげることです。

温度管理を徹底する

寒冷地原産の犬種をお迎えする際は、

エアコンの活用 室温管理 夏場の散歩時間の調整

これらが欠かせません。エアコンを常につけっぱなしにするなどの対策が必要になるので、電気代が高額になりがちですが、その点も含めてお迎えを検討しましょう。

運動時間を確保する

大型犬や作業犬は、朝夕の長めの散歩やドッグランの利用、さらに知育トレーニングで頭を使い、良い刺激を受ける日課を取り入れてあげることが大切です。

お迎えする犬種の特性や遺伝的な習性を理解した上で、愛犬がどんなことを得意とするのか、どんな生活に幸せを感じるのか、欲求をどう解消すべきなのかを考えましょう。

十分な生活スペースを用意する

超大型犬の場合は、寝床の広さや移動スペース、関節への配慮も重要です。お迎えする犬が成犬になった時の体格を考慮して、「私の家は十分な広さがあるかな?」と考えてみてください。

思い切り遊んだり、歩き回ったり、体を伸ばしたまま眠れるスペースが確保できる状況が最低限、必要です。

家族全員で協力体制を作る

犬種によっては飼い主一人だけでは負担が大きい場合があります。特に大型犬は、通院や災害時の避難、老犬介護も見据えて、家族と「こんな時は誰がどの担当を担うか」などを考えておく必要があります。

まとめ

セントバーナード

日本で飼いづらいといわれる犬種は、暑さに弱いことや運動量が多いこと、広いスペースが必要といった共通点があります。見た目の好みや憧れだけで選ぶのではなく、住環境や自分の可能な範囲を考慮した上で、お迎えを検討しましょう。

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