「VIVANT」第2シーズンに声優・花江夏樹が再登場 前作はニュースキャスター、今回は… テレビドラマ初出演の鬼頭明里ら新キャスト14人決定

「VIVANT」第2シーズンに声優・花江夏樹が再登場 前作はニュースキャスター、今回は… テレビドラマ初出演の鬼頭明里ら新キャスト14人決定

26日に初回が放送される「日曜劇場『VIVANT』第2シーズン」(TBS系、日曜午後9時)で、新たに14人の出演が決まった。前作でサプライズ出演した声優・花江夏樹が再登場するほか、人気声優の鬼頭明里がテレビドラマに初出演する。この発表で注目すべき点は、全員の役名や出演シーンが伏せられていること。同局は「前作からの登場人物に関わる重要な役どころ」としており、前作で配役そのものが物語の伏線として機能したことを踏まえると、今回の新キャストもストーリーに影響を与える存在となりそうだ。

新たに加わるのは、ベテラン俳優、舞台を中心に活躍する実力派、海外でキャリアを築いてきた俳優、そして声優など多彩な顔ぶれ。花江は前作第6話でニュースキャスター役として話題を呼んだが、今回は役柄自体が伏せられている。

そのほかの新キャストは、「3年B組金八先生」シリーズなどで存在感を放ってきた森田順平、「劇団☆新感線」などでも活躍する実力派の池田成志、映画「スター・ウォーズ」シリーズの吹き替えでも知られるベテラン金田明夫という多彩な顔ぶれがそろった。

さらに、大河ドラマ「真田丸」(2016年)で本作の主演・堺雅人と共演した今井朋彦、劇団「イキウメ」の看板俳優として高い評価を受け、現在放送中のNHK連続テレビ小説「風、薫る」でも重要な役を演じた伊勢佳世、舞台で培った繊細な演技力に定評がある小久保寿人、「ゴジラ-1.0」など話題作を支える名バイプレーヤーの谷口翔太、役作りへのストイックな姿勢で知られ、Netflix「九条の大罪」では極悪非道な男を演じ切ったる田中俊介、2.5次元舞台を中心に活躍し近年は映像作品にも活動の場を広げる髙﨑俊吾も参加する。

加えて、ハリウッドや中国映画で主演・ヒロインを務め、本作が日本の地上波ドラマ初出演となる藤本ルナ、中国作品を中心に活躍し、近年は大河ドラマ「光る君へ」(24年)などにも出演したリンリン、中国映画を中心に日中で活動し、元プロボクサーという異色の経歴を持つ木幡竜も名を連ねる。

映像、舞台、声優、海外作品と、それぞれ異なる分野で実績を積み重ねてきた14人が、役名や役どころを伏せたまま第2シーズンに加わることになり、そのキャスティング自体が新たな考察材料となりそうだ。

「VIVANT」とは

「半沢直樹」や「下町ロケット」シリーズなど数々の大ヒットドラマを手がけてきた福澤克雄監督が原作、演出を務めたオリジナル作品で、堺のほか、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、二宮和也、役所広司ら実力派の俳優陣が出演した連ドラ。ロシア、モンゴル、中国などと国境を接する架空の国「バルカ共和国」と日本を主な舞台に、極秘任務を背負った諜報部隊「別班」や公安警察と謎のテロ組織との攻防を描いた。

第2シーズンは、前作のラストシーン直前からスタート。国際テロ組織「テント」をめぐる一連の任務から帰還した矢先、乃木憂助(堺)の目に、祠に置かれた赤い饅頭が飛び込んでくる。それは、別班の緊急招集を告げるサインで、憂助が父でありテントの指導者でもあったノゴーン・ベキ(役所広司)に銃弾を放った“あの日”、また柚木薫(二階堂ふみ)、ジャミーン(ナンディン・エルデネ・ホンゴルズラ)と再会し、2人を力強く抱きしめた“あの日”の裏で巻き起こっていた事態の真相が明かされる。

配信元: iza!

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