3. 【さらに贅沢な楽しみ方】夕暮れのひととき:少しずつあかりをバトンタッチしていく時間
昼のガラスと夜のランプ。この2つの楽しみ方に慣れてきたら、ぜひ試していただきたい「一番贅沢な時間」があります。それが、外が暗くなり始める夕暮れ時です。
夕方、帰宅したときに部屋の電気を一気につけるのではなく、少しずつランプのあかりをポッと灯していく。だんだんと薄暗くなっていく自然のグラデーションに合わせるように、お部屋のあかりをバトンタッチしていくのです。

昼間の爽やかな自然光(白色)の「ON」の状態から、夜の柔らかいあかり(暖色)の「OFF」の状態へ。あえて時間をかけてあかりを移ろわせていくことで、日中の暑さでなんとなくシャキッとしなかった心と体が、心地よくリフレッシュされていきます。
日が長い今の時期だからこそ味わえる、とっておきの時間の過ごし方です。

4. 「引き算」を意識して、お部屋にすっきりした余白を
ガラスやランプを飾る際は、あれもこれもと並べずに、まわりのスペースを少しあけて「余白」を作ってあげるのがコツです。
モノを少し減らしてすっきりさせるだけで、目に見えない“風の通り道”ができたような、視覚的な涼しさが生まれます。

お気に入りのガラスに反射する昼の光と、静かに更けていく夜を彩るランプの灯火。
ほんの少しインテリアの視点を変えるだけで、暑い夏の日々も、心地よく愛おしい時間に変わっていきます。ぜひ皆さんの暮らしにも、「光と影の涼」を取り入れてみてください。

日常の暮らしに関するインテリアのお悩み事など、些細なことでもインテリアコーディネーターへお気軽にご相談を。
お問い合わせ、ご相談はSNSのDM(インスタグラム@foglia_goodlife)または、ホームページからご連絡ください。

