「あの子がいなければ勝てた」引退試合のミスを責める保護者 → しかしある人物の涙に「ハッとした」

「あの子がいなければ勝てた」引退試合のミスを責める保護者 → しかしある人物の涙に「ハッとした」

筆者の友人A莉は中学3年生の息子の部活をずっとサポートしていました。引退試合で、ある保護者のとんでもない発言を聞いてしまい……?

最後の試合

私の息子は中学3年生でサッカー部に所属しています。
部員の人数が少なく、試合に参加するために近隣のY中と合同で練習や大会参加を行っていました。

先日行われた最後の大会でのこと。
その試合で負ければ引退、勝てば県大会という大事な試合でした。

息子たちは前半に1点を先取されたものの、後半で1点を取り返し、あと1点取れれば勝ちという局面。
息子が打ったシュートは残念ながらゴールポストに当たってしまい、結果的に敗退となってしまいました。

嫌味な発言

そこで聞こえてきたのは「あの子が決めれば勝てたのにね〜」という嫌味っぽい一言。
誰かと思い振り向くと、同じチームで出場していたY中の保護者でした。
その保護者は続けて「あの子がいなければうちの子がレギュラーで出られたのに」と言い出し、「Y中だけだったら絶対勝ってたよ」とあからさまに息子を責める言い方をしていたのです。

その保護者はさらに「最後の試合だったのになぁ」と聞こえるように文句を言い続ける始末。
すると、近くにいたY中の顧問の先生が近寄ってきて「生徒たちの頑張りを愚弄するような発言はやめてください」と保護者たちを制してくれたのです。

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