買わなくてもいい『犬グッズ』6選 意外と必要がないモノや無駄な出費を減らすコツまで

買わなくてもいい『犬グッズ』6選 意外と必要がないモノや無駄な出費を減らすコツまで

犬用品は全部そろえなくても大丈夫?

クレートを見る女性と犬

犬をお迎えする際、「犬用品はすべてお迎え前に揃えないと」と張り切る飼い主さんは多くいます。しかし、犬用品には『絶対に必要なもの』と『あると便利なグッズ』に分けられることをご存知でしょうか。

そもそも、同じ犬用品にもさまざまな種類があります。ベッドなら、ふかふかなものもあれば、クッション性のないものもあるでしょう。

そして、犬にもそれぞれ好みがあるので、お迎え前に買ってしまうと「気に入ってくれなかった」という可能性も出てきます。さらに、子犬を迎える場合、成長すると体格が大きくなるため、ケージやベッドなどのサイズも変わることを失念しがちです。

必需品はお迎え前に買い揃えておく必要がありますが、中には迎えてから購入しても遅くないグッズも多々あります。無駄な出費を減らすには、1年後までの成長過程を見越して、予算や購入の必要性を検討すべきでしょう。

買わなくてもいい『犬グッズ』6選

犬用ベッドで眠る犬

では、実際に買ったけれど使わなかった、あるいはすぐにサイズアウトしてしまいがちな犬用品には、どんなものが該当するのでしょうか。ここでは、買わなくてもいい『犬グッズ』を紹介します。

1.高価な犬用ベッド

お迎え当初、子犬は噛んだり粗相したりすることも多く、高価な犬用ベッドを買ってもすぐにボロボロになってしまう恐れがあります。

また、高価なものを買っても「気に入らない」などの理由で使わないこともあるので、最初はタオルやブランケット、あるいは簡易的な犬用ベッドで十分でしょう。

2.犬用の服

真冬の散歩など、シングルコート犬種や術後の犬には洋服が必要なケースもあります。しかし、子犬は最初、すぐに散歩へ行けるわけではありませんし、犬によっては洋服を嫌がる子も多いです。

そのため、室内犬としてお迎えするならば、最初から何枚も購入する必要はありません。「洋服を着る練習用として、1〜2枚シンプルなものを持っておくと便利」くらいに思っておきましょう。

3.大量のおもちゃ

犬用のおもちゃにはさまざまなものがあります。そして、犬たちの好みも個体差が大きく、さまざまです。そのため、お迎え前から大量に買っても「使い方がわからない」「これは気に入らない」といった好みの差が出てきやすいでしょう。

まずは1〜2種類、違うタイプのおもちゃを試してから、愛犬が好む傾向のおもちゃを増やしていくのがおすすめです。

4.食器スタンド

食器スタンドを使ってご飯を食べる犬

食器スタンドは、愛犬が首に負担をかけずご飯を食べるために必要な犬用品です。しかし、子犬の頃は、体格が小さいため、食器スタンドが不要になるケースもあります。

また、成長に伴い、体格が変わっていったり、食べ方に個性が現れたりすることもあるでしょう。こうした変化によって、必要になる食器スタンドの種類も変わるため、愛犬のご飯の様子を観察してから購入しても遅くはありません。

5.何種類ものおやつ

可愛い愛犬をお迎えするために、美味しそうなおやつをたくさん用意してあげたい!そう思う飼い主さんは多いでしょう。しつけのご褒美として、コミュニケーションを深めるためにも効果的ですよね。

しかし、最初から大量に購入してしまうと、愛犬の好みに合わなかったり、アレルギー反応が出たりと思わぬロスにつながる恐れがあります。無駄遣いを抑えるためにも、まずは1〜2種類にとどめておきましょう。

6.高価なケージ

愛犬が居心地良く過ごせるように、と高価なケージを検討する人もいるでしょう。しかし、最初にお話ししたとおり、犬は成長に伴って体格がどんどん大きくなっていきます。最初に使っていたケージが小さくなって、買い替えたという声も少なくありません。

そのため、高価なケージを買っても、結局買い替えることも多いため、まずは愛犬が落ち着ける居場所を確保するために使う安価なケージやサークルでもよいでしょう。

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