「散らかし放題の夫と子にキレた!」家族が自分でやり始める“片付けルール”の結論<漫画>

「散らかし放題の夫と子にキレた!」家族が自分でやり始める“片付けルール”の結論<漫画>

片付けたのに、秒で散らかる。6人家族で、ペットの犬と猫が一匹ずつ。連日聞こえるのは「お母さん、あれどこ?」「お母さん、あれ知らない?」。イライラは常にMAX!……他人事とは思えませんね。

『私だけが頑張る片付けはもうごめんだ』(おぐらあんこ著。オーバーラップ 2026年5月)は、漫画家のおぐらあんこさんが綴る、魔窟部屋脱出体験記です。

 『私だけが頑張る片付けはもうごめんだ』(おぐらあんこ著。オーバーラップ)より〈片付けても5分で床がジャングル化〉というおぐら家(〈 〉は同書から引用、以下同)。あんこ(38歳)、ダンナ(37歳)、長男イチ(10歳)、次男ニイ(8歳)、双子の姉サン(3歳)、双子の弟シイ(3歳)、ペットの犬と猫。人物相関図を見ただけで、片付けは無理では? と失礼ながらため息をつきたくなります。

 が、あんこさんが目指したのは〈映えなくてもいいから、家族全員ができる片付け〉。これってまさに、私達の理想ではないでしょうか。

 その「家族全員ができる片付け」を少しずつ実現していったノウハウが、漫画に描かれているのです。



『私だけが頑張る片付けはもうごめんだ』

『私だけが頑張る片付けはもうごめんだ』

『私だけが頑張る片付けはもうごめんだ』



『私だけが頑張る片付けはもうごめんだ』

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『私だけが頑張る片付けはもうごめんだ』

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『私だけが頑張る片付けはもうごめんだ』

『私だけが頑張る片付けはもうごめんだ』

オシャレじゃなくてもいい、スッキリさせたい

 なぜ片付かないのか。それは、ものを出しっぱなしにするから。ではなぜ出しっぱなしにするのかといえば、しまう場所がわからないから。

 あんこさんがたどりついたこたえが、見える化収納。文房具などのよく使うものと、綿棒や耳かきなどの時々使うものを分け、それぞれ箱にイン。すぐしまえる場所に設置するのがポイントです。

 分け方はざっくり、でOK。特に子供が幼い間は〈分類はハードルが高い〉。床に放置ではなく、ものに場所を与える、という発想が、子供達にもなじみやすいのでしょう。

 題して〈出しっぱなし片付け〉。確かに、映え要素は少ないですが、コンパクトにまとまりますし、あちこち探す手間も省けるのです。

ジッパー付き保存袋が役に立つ!

〈出しっぱなし片付け〉は成功したものの、箱の中でものが迷子になる事件が勃発。とりわけ〈塗り薬とか爪切りとか細々したお手入れ用品がどっか行きがち〉。

 仕切りをすると、今度は入るものに限りが出てきます。結果、しまえなくてそのへんに放置、という元の散らかり状態が復活してしまう可能性も。そこであんこさんがひらめいたのが、ジッパー付き保存袋です。

 大、中、小、極小、と保存袋の大きさによって、しまうもののテーマを変えていきます。たとえば〈小サイズは小学生の給食用マスク〉〈中サイズは書類印鑑セット〉など。

 爪切りや塗り薬は、人によって使う場所も時間も異なります。これらを保存袋に保管することで、袋ごと持ち歩き、袋ごとしまう、という流れが完成。透明なので見やすく、なくすこともありません。保存袋のサイズやデザインも多種多様なので、楽しみながら部屋がキレイになります。



配信元: 女子SPA!

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