女性ホルモンが少ないと現れる症状

ホルモン低下による代表的な症状を整理します。
ほてり
突然、顔や上半身が熱くなり、汗をかくことがあります。数分で治まることもあれば、日常生活に支障をきたす場合もあります。
自律神経の調整機能の乱れが背景にあります。
寝汗
夜間に大量の汗をかき、睡眠が妨げられます。睡眠不足が続くと日中の倦怠感につながることもあります。
月経が乱れる
周期の乱れや無月経が続くと、将来的な骨量低下にも影響します。軽視せずに原因を確認することが重要です。
骨密度の低下
腰痛や背部痛で検査を受け、骨粗しょう症が判明することがあります。早期の骨密度測定が推奨されます。
心血管疾患のリスクが増加
脂質代謝の変化や血管機能低下により、動脈硬化が進行します。高血圧や脂質異常症の管理が重要です。
「女性ホルモンが少ない人の特徴」についてよくある質問

ここまで女性ホルモンが少ない人の特徴について紹介しました。ここでは「女性ホルモンが少ない人の特徴」についてよくある質問に、メディカルドック監修医がお答えします。
女性ホルモンが低下しているサインとなる症状について教えてください。
木村 香菜(医師)
ほてり、寝汗、月経不順、気分の落ち込み、腟の乾燥などが代表的です。症状が続く場合は婦人科で相談してください。

