「通帳を見せて」友人のひと言で、お金を貸し続けた私が関係を見直した結果【体験談】

「通帳を見せて」友人のひと言で、お金を貸し続けた私が関係を見直した結果【体験談】

貸すことをやめた日

ある日、友人からまた連絡がありました。内容は、やはりお金のお願いでした。しかもそのとき友人は、「通帳を見せてくれたら、どれくらい貸せるかわかるでしょ」と冗談のように言ったのです。

その言葉を聞いた瞬間、私はハッとしました。お金を貸すかどうかだけでなく、自分の生活そのものに踏み込まれているように感じたのです。

私は通帳を見せず、「もう貸せない」とだけ伝えました。理由を細かく説明すると、また説得されてしまう気がしたためです。友人は少し不機嫌そうでしたが、その後、連絡は自然と減っていきました。友人との距離ができたことに、最初は寂しさも感じました。けれど、お金のことで悩む時間が減り、心は少し軽くなりました。

まとめ

人助けのつもりでも、自分の生活を削ってまで応じる必要はないのだと思います。お金の貸し借りは、関係性を変えてしまうこともあります。だからこそ、情だけで判断せず、自分を守るためにも慎重でありたいと感じました。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者:三宅一馬/60代男性・アルバイト

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
※一部、AI生成画像を使用しています。

著者/シニアカレンダー編集部
「人生100年時代」を、自分らしく元気に過ごしたいと願うシニア世代に有益な情報を提供していきます!

配信元: 介護カレンダー

提供元

プロフィール画像

介護カレンダー

「介護」は、必要になる年齢も、その期間も、人によってさまざま、先が見えません。そしてそれは突然やって来ます。特別養護老人ホーム、介護付き有料老人ホーム、サービス付き齢者住宅など、名前を聞いたことはあるけれど、いざ入居の検討を始めるとなると、わからないことばかりで、なかなか先に進めません。介護カレンダーは、そんな「介護に対する不安」をおもちのかたに向けた情報サイトです。