場を収めたのは
店員が呼んでくれたのか、店長が毅然と対応してくれたのです。
「大声での会議を続けるようでしたらご退店をお願いします」
「当店ではパソコン作業されるお客様も容認しておりますが、あまりにも非常識な場合警察を呼ぶこともあります」
そのはっきりした物言いにたじろいだ男性客は不満そうにしながらも退店。
本来の居心地よい空気感が戻ってホッと胸をなでおろした私たちは、その後のランチも楽しめました。
筆者の見解
最近は“自分の権利”ばかり主張する人を見かけます。
でも公共の場は、自分だけの空間ではありません。
店側もいろいろな客への対応は大変でしょうが、きちんと線引きをしてくれると安心して利用できるなと感じました。
客としても、“お客様は神様ではない”という意識を改めてしっかり持とうと思っています。
【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年6月】
※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
※本記事内の画像はイメージです。実在の人物・製品・ブランドとは関係ありません。
FTNコラムニスト:一瀬あい
元作家志望の専業ライター。小説を志した際に行った女性への取材と執筆活動に魅せられ、現在は女性の人生訓に繋がる記事執筆を専門にする。特に女同士の友情やトラブル、嫁姑問題に関心があり、そのジャンルを中心にFTNでヒアリングと執筆を行う。

