
G-FACTORYが運営する調理人育成スクール「飲食塾」が、夏休みの子ども向け食育イベント、満席となった「魚の中ってどうなってるの?“いただきます”を学ぶ命の授業」の追加開催を決定。7月28日(火)、8月18日(火)、8月25日(火)の3日程の受付を再開した。
追加開催を決定
このイベントを含む夏休みの食育イベントは、当初4日程・定員計32人で実施を予定していた。ところが公開から3日で全日程が満席に。その後も申込が続いたため、定員の倍を超える104人で一度受付を停止。さらに参加を要望する声を受け、追加開催を決定、募集が再開された次第だ。各回定員に達し次第、受付終了となる。プログラムの内容は変更となる場合がある。また、アレルギーがある場合は事前に相談を、とのことだ。
もう一つの企画「お酢と食材のふしぎを学ぶ!カラフル手毬寿司づくり」については、日程の追加はない。
魚の体の仕組みを学び、味わいを体感できる

スーパーに並ぶ切り身や加工済みの食品が当たり前になった現代では、魚が生き物であることや、食卓に並ぶまでの過程を実感する機会は少なくなっている。「魚の中ってどうなってるの?“いただきます”を学ぶ命の授業」では、寿司職人の講師が鯛を一尾まるごと捌きながら、うろこ、骨、内臓など魚の体の仕組みを子どもたちの目の前で説明。あわせて、身だけでなく頭や骨、あらなどが、あら汁や兜煮といった料理に活かされることも紹介。魚を余すところなく使う和食の知恵を通して、“命をいただく”ことや、食材を大切に使い切ることの意味を学ぶ。

その後は、講師が捌いた鯛や、マグロ、イカ、エビ、サーモン、玉子などのネタを使って寿司握りに挑戦。自分の手で握った寿司をその場で味わい、「食べること」と「命をいただくこと」のつながりを体感する。
