「もっと何かできたのでは」自責の念を抱えながら。ガン闘病の愛猫を看取った飼い主がたどり着いた、後悔なき供養の形

「もっと何かできたのでは」自責の念を抱えながら。ガン闘病の愛猫を看取った飼い主がたどり着いた、後悔なき供養の形

ペットロス後に近づいてきた“痛みにつけこむ人たち”

ペットロス後は家族間でも亡き愛猫を想う気持ちに温度差が現れ、孤独を感じることがあります。222NEWSさんも、そうした苦しみを味わいました。

222NEWSさん ポポくんそんな時、追い打ちをかけるような出来事が……。自称霊能力者や宗教勧誘の人が近づいてきたのです。

「私のもとには、『亡くなった愛猫と対話できる』と話す人や供養を口実に宗教の勧誘をする人がたくさんやってきました。弱った心につけこもうとする彼らと接するたび、余計に傷つき、悔しい思いをしました。孤独で辛い時こそ、他人に惑わされず愛猫を思うことが大切なのだと痛感しました」

222NEWSさん ポポくんポポくんを思い出すと寂しさや悲しさを感じて涙することもありますが、222NEWSさんは一緒に過ごした楽しい日々も忘れません。

「ポポとは楽しい思い出もたくさんあります。楽しかったエピソードを家族やYouTubeの視聴者さんと話して笑ったりすることもあるんです」

悲しみと共存しながら、今もポポくんを愛し続ける222NEWSさん。その愛はきっと、天国のポポくんにも届いているでしょう。

<取材・文/愛玩動物飼養管理士・古川諭香>

【古川諭香】
愛玩動物飼養管理士・キャットケアスペシャリスト。3匹の愛猫と生活中の猫バカライター。共著『バズにゃん』、Twitter:@yunc24291



配信元: 女子SPA!

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