俳優の山田裕貴が20日深夜、パーソナリティーを務めるニッポン放送「山田裕貴のオールナイトニッポン」(毎週月曜深夜1時~)に生出演。先週13日の放送で奥歯の抜歯直後だったため起こった“滑舌崩壊”から無事に回復傾向にあることを報告した。
前週の放送では、親知らず抜歯の影響で滑舌にかなりの違和感がある状態での放送となっていた山田。この日は「今週はだいぶ聞きやすいと思います」と声もしっかり出せるようになった様子でスタートした。前回の反響を振り返り、「空気階段の(鈴木)もぐらさんがしゃべっていると勘違いされるような放送回だったにも関わらず、すごい笑ったといろんな人から言われました。笑われることが一番うれしい」とうれしそうに語った。
13日はリスナーと電話をして歌を歌う企画を予定していたものの、抜歯の影響で歌うことができず急きょ変更。メールと曲のリクエストを中心に2時間を乗り切ったことを明かし、「みんなのおかげ(でしのげた)。やっぱラジオって、みんなでできてんのよ。リスナーと奥歯ってマジで必要」と、改めてリスナーと健康な奥歯のありがたみを独特の表現で噛み締めた。
滑舌が戻りつつある山田だが、スケジュールの都合により、「来週以降ね、事前録音回が続きます」と報告。録音時期によって滑舌の状態が改善と悪化を繰り返して聴こえる可能性があるそうで「日程の兼ね合いで、クリストファー・ノーラン監督もびっくりの時系列が複雑な放送が続きます。いまは結構しゃべれているけど、しゃべりがよくなったり、悪くなったり、一進一退の攻防が繰り広げられています」といい、映画「TENET テネット」などで知られるノーラン監督作品のような“時系列シャッフル”の発生を予告していた。
山田裕貴(やまだ・ゆうき) 1990年9月18日生まれ、愛知県出身。2011年に「海賊戦隊ゴーカイジャー」で俳優デビュー。主な出演作に映画「東京リベンジャーズ」シリーズ、「キングダム」シリーズなど。NHK大河ドラマ「どうする家康」の本多忠勝役でも話題を集めた。2022年からニッポン放送「山田裕貴のオールナイトニッポンX(クロス)」、24年からは同局「山田裕貴のオールナイトニッポン」のパーソナリティーを務める。妻は女優の西野七瀬。

