良質なものを子どもへ引き継ぎ、ずっと大切に使うって、憧れますよね。平成の時代に母が着た振袖が、令和のいま、娘へ譲られたという投稿がThreadsで「受け継がれるって素敵」と話題に。
しかも、同じ振袖なのにしっかり“令和版”になっていて、着物の万能ぶりと呉服屋さんの腕前に思わずうなってしまいます。
来年成人式を迎える娘
画像を投稿したのは、Threadsユーザーの「みなみ」(@minami__104)さん。普段このアカウントでは、一緒に暮らす3歳の愛犬「禄」くんのかわいい姿やエピソードを発信しています。
そんなみなみさんには、3月に19歳を迎えた娘さんがいます。来年にいよいよ成人式があるため、ママとしても振袖の準備に心浮き立つのではないでしょうか。
母から娘へ継承されたもの
そして今回、成人式用の振袖を着た娘さんの写真を公開したみなみさん。娘さんが選んだのは目が覚めるように鮮やかな青い振袖で、顔は写っていないものの花が咲きこぼれるような美しさが頭に浮かんでくるようです。
しかし実は「これママ袖でわたしが22年前に着たもの」と、ママが成人式で着た振袖だったとのこと! すっかり成人式に向けて新しく購入したかと思うほど、時間の経過を感じない振袖ですよね。
22年前に、みなみさんの成人式用に両親が購入したという振袖ですが、「帯や小物やらをやりかえてきた」と和装小物を新しくしたところ、「平成感しかなかったのにいっきに令和」とママもびっくりな更新に成功しました。金色の帯からのぞく帯揚げは可憐な白いフリルで、飾り紐は振袖とぴったりな青色。華やかで若々しく、つい目を奪われてしまいますね。

