リセットしてからレイアウト決めへ
目標は趣味のものをしっかり収納しながら、寝室の一角にママのアトリエ空間を設けること。そこで、まずは寝室全体と子ども部屋のクローゼットにある物をすべてリビングへ運び出す「全部出し」から片付け作業をスタートします。
ある程度物を運び出したところで、次はアトリエとして使うスペースのレイアウトを決めていきます。デスクやチェストをどう配置すれば使い勝手が良くなるのか、七尾さんはママと相談しながら細かくシミュレーション。その結果、ベッド横にチェストを置いて寝るスペースと作業スペースを緩やかに区切り、デスクはチェストとL字になるよう配置することにしました。
デッドスペースも上手に活用
続いては収納作業へ。クローゼット内にあるスチールラックは棚板の高さを調整し、その中にスクラップブッキングの作品や本類をぴったり収めていきます。
大量のおもちゃの箱はスチールラック横のチェストを前に出し、その裏側のデッドスペースへ。大きい箱から順に積み重ね、限られたスペースを有効活用していきます。
思い出の品はクローゼットの左側にある物入れにまとめ、子ども部屋のクローゼットには娘さんの物だけを収納。こうしてほとんど物を捨てることなく、約4時間20分の片付け作業が終了しました。

