上司「女の武器を使え」「お酌して仕事を取れ!」ついにブチ切れ。「会食は行きません」拒否した結果

上司「女の武器を使え」「お酌して仕事を取れ!」ついにブチ切れ。「会食は行きません」拒否した結果

働き方に対する考え方は時代とともに少しずつ変わっていますが、当時を知る人の話を聞くと、その違いに驚かされることも少なくなく──今回は、筆者の友人の体験談をお届けします。

上司からの指示

新卒で営業職に就いたばかりの頃のことです。
上司から、「とにかく愛想を振りまいて、お酌をして仕事を取ってこい」と指示されました。

今ではありえないことですが、当時はそれが女性の営業の王道だと本気で信じられていた時代です。

たしかに愛嬌もひとつのスキルですし、お酒の席でのコミュニケーションも大切だと思います。

でも私は、自分の提案や説明で信頼される営業になりたいと思っていました。

前任者が残した現実

私が受け持った業務の前任者は、会食や飲み会を積極的に活用し、顧客との距離を縮めるのが得意な人でしたし、実際に社内でも高く評価されていました。

しかし、彼女が退職した途端、一部の取引先との関係が切れてしまったのです。

後になって「彼女とは話していて楽しかったけれど、仕事の相談はしづらかった」という顧客の声を聞き、私は改めて営業として目指したい姿を考えるようになりました。

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