
東京都の「CGO ドットコム」と山梨県の「春木屋」は、山梨中央銀行の重点施策「山梨・東京コネクト」の取り組みをきっかけとして、山梨県内の複数企業による、若年層の関係人口創出を目的とした新プロジェクト「YAMANASHI Re-Connect Project」を発足した。第一弾として、東京都渋谷区の「MIYASHITA PARK」にて8月6日(木)に地方創生イベント「夏茶祭」を開催する。
ギャルは若者の“共感力”を最大化する存在
「YAMANASHI Re-Connect Project」は、ギャル・渋谷・山梨がつくる新しい地方創生モデル。現代のギャルは、SNS 発信力・トレンド感度・共感コミュニケーション力に優れ、「難しい話を、楽しく伝える」ことができる存在だという。地方創生の課題である「若者に届かない真面目な情報」を、ギャルが“自分ごと化”して伝えることで、関心層を広げる狙いがある。
また、「夏茶祭」ではギャル巫女が1on1で来場者の相談にのる茶室を設置。ギャルが寄り添いながら話を聞くことで心理的ハードルを下げ、「地方の暮らしをリアルに想像できる場」を創出する。
「夏茶祭」の会場は渋谷区「MIYASHITA PARK」。入場料は1,000円で、先着100人に土産とドリンク1杯が提供される。
山梨県は若者が“暮らしやすい地方”の代表例
山梨県は、若者が“暮らしやすい地方”の代表例だという。厚生労働省「都道府県別の健康寿命」によれば、山梨県は男女ともに全国トップクラスで、女性は全国1位の年もあった。また、山梨県公式「子育て支援」「医療福祉」によると、山梨県は子育て支援制度・医療費助成・妊産婦支援が全国的に見ても手厚く、子育て・医療福祉の支援が充実している。
さらに、総務省「家計調査」、国土交通省「住宅・土地統計」では、山梨県は家賃が全国的に低く、物価水準が比較的安定生活しており、若者の暮らしやすさが高いことが分かる。
そして、総務省「社会生活基本調査」によると、山梨県は「通勤・通学時間が短い県」として通勤時間が全国最短クラスで、ワークライフバランスが良い。
