犬がしがちな人間みたいな行動

愛犬の人間みたいな行動を見て、「前世は人間だったよね?」「着ぐるみなの?」なんて言ったことがあるのではないでしょうか。
人間である飼い主と暮らしているからなのか、愛犬が人間みたいな行動をすることがよくあります。
犬は飼い主を見て学んでいる、犬は飼い主に似る、なんて言われていますが、飼い主の日々の行動を観察し、真似をしているのかもしれません。
1.お布団に入って枕に頭をのせて寝る
犬がしがちな人間みたいな行動は、お布団に入って枕に頭をのせて寝ることです。
お布団に入るのも上手ですし、枕は頭をのせて使うものだ、ということが分かっているかのようで不思議ですよね。
寒いときは、お布団の中に全身を入れて、丸くなって寝ていることもありますが、寒いときは人間も全身をお布団に入れてしまいたくなりますよね。
2.テレビやスマホの画面をジッと見つめる
犬がしがちな人間みたいな行動は、テレビやスマホの画面をジッと見つめることです。
犬がテレビの映像を見ているとき、コマ送りのように見えているのでは…なんて言われています。
犬の視力は0.1~0.3程度で、飼い主と同じ場所からテレビを見ている場合では、何が映っているのかまでは把握しておらず、動体視力によって、動くものを追っているのではないかと考えることができます。
あまりにもテレビやスマホの画面をジッと見つめていると、「もしかして楽しんでいるのでは…」とさえ思えてしまいますよね。
3.反抗的な態度をとる

犬がしがちな人間みたいな行動は、反抗的な態度をとることです。
人間の子供に反抗期があるように、犬にも反抗期があります。わざと飼い主を困らせるような行動をしたり、ふてくされたような表情をしたり、飼い主を無視することもあります。
我が家の愛犬たちに反抗期が訪れたときも、「ああ…これが反抗期なのか」と感じたものです。
幼い子供のイヤイヤ期のようでもあったり、思春期の中学生のようでもあったり、人間のような反抗期の行動が見られるのも、愛犬の貴重な姿かもしれません。
4.おじさん座りをする
犬がしがちな人間みたいな行動は、おじさん座りをすることです。
犬のおじさん座りは、リラックスしているときによく見られます。両足を前に出すような座り方で、“あぐらをかいている”なんて表現されることもあります。
「おじさん入ってるよね?」なんて、思わず写真に残したくなるような可愛らしい座り方です。
犬が人間のような行動をするときの注意点

飼い主のベッドへの上り下りは、犬にとって危険な行動です。ジャンプして下りるとき、関節を痛めたり、脱臼したり、骨折などの大怪我を負ってしまうことがあります。
犬用のスロープやステップを取り付ける、寝室への自由な立ち入りをさせない(ドアの閉め忘れに注意)、愛犬専用のベッドを用意するなど対処しましょう。
また、犬がおじさん座りをしているとき、犬にとっての楽な座り方なのであれば問題ないのですが、座り方の異常には、怪我や病気の可能性を考えることができます。
普通に座ろうとするけどおじさん座りになってしまう、座るときや立ち上がるときに痛そうにする。歩き方にも違和感があるなどするときは、動物病院で診てもらいましょう。

