余市町産食材とワインのペアリングセッションも開催

第一部の発表会に続く第二部では、余市町産の食材とワインのペアリングセッションを実施。首都圏のホテル・レストラン関係者、ソムリエ、メディアなどが集まり、余市が誇るガストロノミーの世界観を体感する場となった。
料理は、旬を迎えた余市産さくらんぼや塩水ウニなどの果樹や海産等豊富な食資源を活かした余市を味わう、この日のためだけに用意された特別な三品とワインが提供された。
「点」ではなく「面」で地域価値を高める挑戦を続ける

なお、今回のローンチに合わせて開発されたシードルとオリジナルグラスとのセットは、余市町のふるさと納税限定の返礼品として取り扱われ、一般販売はされない。

今回のプロジェクトは、ワインの町であると同時に「果樹の町」である余市町の中心的名産品であるリンゴにフォーカスし、ワイン以外の魅力であるシードルへと広げる新たな挑戦。
世界的ブランドであるシュピゲラウ・ジャパンとの協業によって、地域資源を世界基準の価値へと高める試みでもある。
今後も、自治体が「地域産品を売る」という従来型の発想から、「地域ブランドそのものを体験として届ける」という地域価値を高める地方創生モデルとして、挑戦を続けていく。
今回開発されたシードルとオリジナルグラスとのセットが気になる人は、余市町のふるさと納税返礼品に注目しよう。
プロジェクトと賛同した提供店舗の詳細:https://www.riedel.co.jp/whatsnew/260715_2
(佐藤 ひより)
