謝罪に来たママ友夫婦……予想外の展開にあ然!
週末になり、ママ友夫婦がわが家を訪れました。ママ友の夫はひたすら頭を下げていて、印象はとても良いものでした。彼が真摯に謝罪していたこともあり、夫は「あなたの謝罪は受け入れます」とした上で、こう問いかけました。「ただ、最近ご近所の方から耳にしたのですが、奥さんが“私たち家族が治療費を欲しがっている”というような噂を広めていたと聞きました。それは一体どういうことなんでしょうか?」
すると、ママ友の夫は寝耳に水といった様子で絶句。代わりにママ友が口を開き、反論してきました。夫が間髪入れずに「それは謝罪する人の態度ですか?」と問い返すと、ママ友はなんと「私たち、何か悪いことしましたか?」と笑いながら言ったのです。
根拠のない噂を広めたママ友……夫がズバッ!
私とママ友の夫は冷や汗をかきながら見守っていましたが、ママ友は言い訳ばかり。そんな中、夫は冷静にこう伝えました。「普通、誰かにけがをさせてしまったら、すぐに状況を説明しに来るのが常識ではありませんか? それをメッセージ1通で済ませるなんて、僕には信じられません。そしてこれは、あなたのご家庭とわが家の問題なのに、近所の人たちに話していますよね? もし妻や娘に不利益な噂が耳に入ったら、次は許しませんから」
しかし驚いたことに、ママ友はその言葉に対しても笑って聞き流していたのです。ママ友の夫は謝罪の気持ちとして菓子折りを差し出しましたが、夫は「そういうものが欲しくて話しているわけではありません」と丁重に断りました。すぐに直接謝罪することが誠意ではないかと感じていたため、もし立場が逆なら私たちも迷わずそうしたはずです。
その後、ママ友家族との交流は途絶え、顔を合わせる機会もほとんどなくなりました。ズバッと言うべきことを言ってくれた夫には、今でも感謝しています。
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犬に噛まれたら、噛まれた部分を流水とせっけんで5分以上ていねいに洗い、傷がどんなに小さくてもその日のうちに医療機関を受診しましょう。
また、子どもがけがをした場合は直接状況を確認したいものです。相手の立場に立って、誠意ある行動を心がけたいですね。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修:松田玲子(助産師)
著者:ohana/女性・主婦。小学生の娘を育てる母。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
監修者・著者:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

