古い浴衣を作り変えた実用品が、X(Twitter)で好評です。投稿は記事執筆時点で約20万回表示され、6300件以上の“いいね”を獲得しています。
シミだらけだけど柄は気に入った古い浴衣
投稿者の「あすか(@asukawwide1225)」さんは、アンティーク着物ブログ「着物と猫とカネコ系」の管理人。SNSでも、着物のコーディネートなどについて発信しています。
話題のきっかけは、リサイクルショップにて100円で買った浴衣。シミが多くて着られないような品でしたが、柄はとても気に入り、ほどいてリメイクしようと思い立ったそうです。
ほどいて日傘キット用の素材に
そこで活用したのが、10年ほど前に約2000円で買ったという、日傘の手作りキット。現在でも手芸店やネットショップにて、同程度の価格で販売されています。
ほどいた浴衣は、キットと組み合わせられ、涼しげな日傘に生まれ変わりました。元が元ですから、浴衣ともいい感じにマッチ。「浴衣にぴったりの日傘」として、暑い日に大活躍しているそうです。
基本的な作り方は、三角形に切り出した生地を8枚縫い合わせて、キットのパーツと合わせるというもの。あすかさんは「直線縫いとボタン付けができる人であれば作れると思います」とコメントしています。

