編集後記
高橋名人さんの白内障は、バイクツーリング中に目へゴミが入ったことをきっかけに、偶然見つかりました。一方、硝子体出血では、視界に血液が広がり、翌日にはすりガラス越しのように見えるという明らかな変化が表れています。目の病気には、白内障のように自覚症状が乏しいものもあれば、網膜剥離など早急な対応が必要な病気が隠れている場合もあります。「片目は見えているから」「年齢のせいだろう」と自己判断せず、かすみやまぶしさ、飛蚊症、急な視力低下を感じた際は、早めに眼科を受診することが大切です。本稿をきっかけに、目の見え方の変化を放置せず、眼科を受診する人が増えれば幸いです。
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