筆者の知人A子さんは夫の実家での同居生活で、義母からの心ない言葉と夫の変化に追い詰められていきました。
赤いマニキュア
A子さんが夫の実家で同居生活を始めた当初、「きっとうまくやれるだろう」と信じていました。
慣れない環境の中でも前向きにがんばろうとしていたある日、気分転換に塗ったA子さんの赤いマニキュアを見て、義母は顔をしかめました。
「あんた、そんな真っ赤な爪で料理を作る気なの?」
義母のその一言を皮切りに、A子さんの長い戦いが始まったのです。
侵入者扱い
A子さんに対する義母の言葉は、日を追う毎に鋭さを増していきます。
「私の可愛い息子をあんたに取られたわ!」
「あの子はあんたに会ってから変わってしまった!」
まるでA子さんが家に侵入した異物であるかの様な言葉が、繰り返されました。
そして、最初は黙っていた夫も義母にすっかり洗脳されてしまい、気づけば二人並んでA子さんの言動を責める側に回っていました。

