
毎日繰り返しの家事ルーティンの中で起こる小さなストレス。
たとえば、包丁にくっつく野菜の切れ端や、地味に面倒なカニカマのビニール剥がしなど。
実は、そんな“ちょっとしたイライラ”を解消してくれる簡単な裏技があるんです。
その方法を紹介したInstagram投稿が12万いいねを集め、大きな話題となっています。
投稿には、「ちょうど困っていた!」「見ていて気持ちいい」と裏技を知った喜びや感謝のコメントが寄せられています。
たったこれだけで!?料理中のプチストレス解消の裏ワザ
話題になったのは、ゆまる⌇知って得する暮らしの裏技 (@yumaru_kurashi)さんの投稿『キッチンで使えるライフハック』です。
■①包丁につまようじの裏技
野菜を切るとき、切った面が包丁の側面にぺたりと張り付いてしまい、ストレスを感じたことはありませんか。

「側面が野菜だらけ」
「いちいち剥がすのが面倒くさい」
そんな悩みを解決してくれるのが、“つまようじ”。
包丁の側面に、刃と並行になるようにつまようじを1本セロハンテープで貼り付けます。

つまようじの厚みで、切った野菜が包丁の側面にくっつかず、するっと落ちてくれます。

いちいち野菜を剥がす手間がなくなるので、気持ちよくカットできます。
■②ミニトマト復活術
冷蔵庫内でしわしわになってしまったトマトも、ほんのひと手間で復活します。

70度ほどの湯を耐熱容器に用意し、しわしわのミニトマトを入れて2分ほどそのまま置くだけ。

皮が水分を含み、ハリのある“ちゅるちゅる”の姿に戻ります。
■③ハムは触れずにバラバラ
スライスハムを細かくほぐしたいとき、手で触ると指がべたついたり、まな板が油っぽくなったり……。
そんなとき便利なのが“パッケージのままカットする方法”です。
まず、封を開けずそのままの状態で、パッケージの上から包丁で使いたい大きさに切り目を入れます。

パッケージの両端を持ってやさしくもみほぐすと、中のハムが自然にほぐれていき、開封したときにはすでにバラバラにカットされた状態に。


手を汚さずに済むので、忙しいご飯づくりにもぴったりです。
■④カニカマの時短ハック
カニカマは、1本ずつビニールに包まれているので、まとめて使いたいときは地味に手間がかかりますよね。
そんな小さなストレスを一気に解消してくれる裏技です。
ポイントは、“あけくち”からではなく、キッチンバサミを使い、カニカマの上下どちらかギリギリの位置で横に一直線にパッケージを切ること。

封を切ったら、反対側からぐっと押すと、ビニールから外れたカニカマがまとめてにゅるっと押し出されます。

さらに、まとめてほぐすことも可能です。
取り出したカニカマを両手で軽く挟みます。

丸めるようにすり合わせると、割かなくても自然にほぐれてパラパラの状態に。


■⑤豆腐はパックごと茹でるが吉
豆腐をそのままお湯に入れて茹でると、そっと扱っても崩れてしまうことがありますよね。
そんなときは、「充填豆腐」をパックごと茹でる方法がおすすめです。


未開封のままお湯に入れて温めることで、豆腐が揺られず型崩れしにくくなります。


茹で上がった豆腐は箸でつかんで扱いやすくなるだけでなく、ぷるんとした触感も際立ちます。
ただし、この裏技が使えるのは充填豆腐のみ。
水入りパックの豆腐は容器が熱に弱く、溶けたり破損したりする恐れがあるため避けてください。
どれも手軽にできるちょっとした工夫ばかりですが、知っているだけで料理のストレスがぐっと減ります。
コメント欄には「やってみます!」「家事が楽になるアイデアをありがとう!」と感謝のコメントが多数寄せられ、12万いいねを記録しました。
毎日がちょっと楽になる情報を届けたい!投稿主さんにインタビュー
投稿への反響について、投稿主のゆまるさんにお話を伺いました。―いいねがたくさんついてバズっていましたね。反響はいかがでしたか?
ゆまるさん「想像以上に多くの方にご覧いただき、とても驚きました。『知らなかった』『やってみます』といったコメントやDMも数多く寄せられ、忙しい毎日の中で少しでも役立つ情報をお届けできたのだと感じ、とても嬉しく思いました」
―印象的だったコメントや反響があれば教えてください。
ゆまるさん「『こんな簡単な方法があるなんて知らなかった』というコメントが特に印象に残っています。また、『早速試してみたらうまくできました』という声も多く、実際に行動に移していただけたことがとても嬉しかったです」
―いいねの数が伸びていったときの気持ちを教えてください。
ゆまるさん「素直に嬉しかったです。私自身、2児の母として家事・育児・仕事の両立に追われる毎日を過ごしているので、『同じように頑張っている方のお役に立てたのかもしれない』と思うと、大きな励みになりました。これからも、毎日が少しラクになるような情報を発信していきたいと考えています 」
日々の忙しさと向き合いながら工夫を続けているゆまるさんだからこそ、共感の声が集まるアイデアや投稿が生まれているのかもしれません。

