【栃木県那須町】まもなく開湯1400年を迎える那須温泉の旅の記念に、訪れた証を形に残す「御湯印」発売


那須温泉旅館協同組合は、まもなく開湯1400年を迎える那須温泉の旅の記念として持ち帰ることができる「御湯印(おゆいん)」を制作。7月1日(水)より販売を開始した。

那須温泉の入湯記念品「御湯印」が誕生

栃木県那須町にある「那須温泉」は、西暦630年に発見されたと伝えられる、日本有数の長い歴史を持つ温泉地。時代を越えて多くの旅人や湯治客を迎え入れ、人々の暮らしと深く結びつきながら受け継がれてきた。そして今、那須温泉はまもなく開湯1400年という大きな節目を迎えようとしている。

そんな那須温泉の「この長い歴史を、もっと多くの人に知ってもらいたい。そして、旅の思い出として持ち帰ることのできる記念品を作れないだろうか」との思いから生まれたのが、「御湯印」だ。

近年、神社仏閣を巡って集める御朱印が、旅の記録として多くの人に親しまれている。那須温泉旅館協同組合は、那須温泉でも温泉地ならではの“訪れた証”を形にできないかと考え、御朱印に着想を得て「御湯印」の制作を進めた。

「御湯印」は、那須温泉や那須地域を訪れた人が気軽に手に取れるよう、書置きタイプで展開。旅のアルバムに貼ったり、部屋のインテリアとして飾ったりと、さまざまな楽しみ方ができる仕様だ。

那須温泉を訪れた人々が、湯のぬくもりとともに、この地に積み重ねられてきた長い時間を感じ、旅の思い出として「御湯印」を持ち帰ってもらいたいとの思いが込められている。

「白鹿」をモチーフにしたデザイン


「御湯印」のデザインは、那須温泉の開湯の由来ともいわれる「白鹿」をモチーフに、下部には那須連山を配し、湯気が全体を包み込む柔らかな雰囲気のデザインに仕上げられている。

制作にあたっては、地元企業である砂川印刷が協力。素朴なぬくもりを感じる「里紙」を使用している。

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