
埼玉県春日部市は、「まちの案内人」である『クレヨンしんちゃん』のキャラクターが描かれたれたデザインマンホールふたを設置した。春日部駅中心市街地の回遊促進と下水道事業の普及を目的としている。
デザインマンホールふた設置の背景
春日部市は『クレヨンしんちゃん』ゆかりの地ということから、平成16年から『クレヨンしんちゃん』を活用した施策に力を入れている。
昨年度、市内3つの公共施設に、各施設らしさを取り入れた『クレヨンしんちゃん』のキャラクターのモニュメントを設置。春日部市観光協会が実施している「クレヨンしんちゃん春日部スタンプ巡り」とあわせ、国内外問わず多くの人に楽しんでもらっている。
今回、新たな取り組みとして『クレヨンしんちゃん』の野原一家を描いたデザインマンホールふたを製作、設置した。
今回の設置は、春日部市の中心市街地の回遊を促進するとともに、多くの人に下水道の役割を知り、興味関心を持ってもらうことを目的としている。
デザインをチェック
デザインを紹介しよう。

デザイン1は、春日部市役所に設置されている来庁記念スタンプの印面のイラストをモチーフに製作された。野原一家の後ろには、春日部市の花であるフジの花が描かれており、しんちゃんは、春日部の伝統文化のひとつである凧を持っている。春日部市役所敷地内(まちなかひろばのモニュメントそば)、春日部駅西口(春日部駅西口広場付近)、春日部駅東口(県道春日部停車場線歩道内)に設置されている。

デザイン2は、野原一家が市の花であるフジのもと、毎年4月に行われる春日部市のイベント「春日部藤まつり」でパレードをしている様子をイメージして製作された。春日部情報発信館「ぷらっとかすかべ」付近、ララガーデン春日部南側に設置されている。
設置場所の詳細は、下記の詳細ページから確認できる。
