女優の今田美桜が、10月期の連続ドラマ「メリーベリーラブ」(日本テレビ系、水曜午後10時)で、韓国人俳優のチ・チャンウクとダブル主演を務めることが決定した。日本テレビと、「愛の不時着」「涙の女王」などを手がけた韓国のCJ ENMによる初の共同プロジェクトで、ウォルト・ディズニー・ジャパンとの戦略的協業の一環として、「ディズニープラス(Disney+)」で世界配信も行われる話題作。今田は、新種のイチゴ開発に情熱を注ぐ農業女子役に挑む。
舞台は架空の島「茶呂島」。亡き祖父の畑を受け継ぎ、イチゴ栽培に情熱を注ぐ白浜夏凛(今田)と、ある事件で地位も財産も失った韓国人の空間プランナー、イ・ユビン(チ・チャンウク)が、挽回のために訪れた同島で夏凛と出会う。
NHK連続テレビ小説「あんぱん」(2025年)で時代を懸命に生きるヒロインを演じ、現在放送中の連ドラ「クロスロード 〜救命救急の約束〜」(テレ朝)でも主演を務める今田が、新たなヒロイン像に挑む話題作。一方のチ・チャンウクは、「サムダルリへようこそ」「江南Bサイド」「捏造された都市」などの話題作で存在感を発揮してきた韓国を代表する俳優で、2人のタッグに注目が集まる。
今田美桜 コメント
――作品と役柄について
「本作はとてもかわいくて愛らしく、心が温まるドラマです。私が演じる夏凛は、祖父から受け継いだイチゴとひたむきに向き合う明るく元気な女の子。ただ、病やトラウマを抱えていることで人間関係に臆病な面もあります。そんな彼女がユビンと出会い、少しずつ心を開いていく過程が見どころです」
――作品への思い
「韓国の脚本家・監督の作品に参加するのは新しい挑戦で、撮影前からワクワクしていました。演じる上ではラブコメディならではの『キャラクターの愛らしさ』を大切にしています。現場ではチ・チャンウクさんや監督、みなさんと何度も話し合い、その場の空気感やリアルな掛け合いを重視して撮影を進めました」
――視聴者のみなさんへ
「登場人物みんなが愛らしく、クスッと笑えて心が柔らかくなる作品です。言葉や文化の壁を越えて二人が距離を縮めていく様子や、みんなの恋の行方を温かく見守っていただけたら嬉しいです!」
チ・チャンウク コメント
――作品と役柄について
「育った環境も性格も正反対の二人が出会い、様々な出来事を乗り越えながら成長し、癒やされていく愛らしいロマンティックコメディです。僕が演じるユビンは、仕事の成果を一番に考える完璧主義の空間プランナー。冷静でクールな印象ですが、韓国である事件によって全てを失い、優しく情熱的な夏凛と出会うことで少しずつ変化していきます」
――作品への思い
「ずっと日本との共同プロジェクトに参加したいと思っていた中、自分にピッタリで日本の皆さんにも親しんでもらえる役に巡り合えてワクワクしました。演技で一番意識したのは夏凛との『ケミストリー(化学反応)』です。二人で息を合わせられるよう、現場では肩の力を抜いて気楽に楽しめる雰囲気作りを心掛けました」
――視聴者のみなさんへ
「仕事に対して欲があり、自分を追い込んでしまうところは僕自身と似ていますね。失敗するところはまねしたくないですが(笑)。言葉の壁がある二人がどう愛を見つけ、成長していくのか。明るく軽快で愛があふれる作品ですので、ぜひ温かい期待を寄せて楽しんでご覧ください!」

