「一年の半分は閉鎖」 “夏にしか行けない標高2000mの道の駅”が最高すぎた!「雲の上でショッピング」「北アルプス一望の絶景がヤバい」

「一年の半分は閉鎖」 “夏にしか行けない標高2000mの道の駅”が最高すぎた!「雲の上でショッピング」「北アルプス一望の絶景がヤバい」

 標高2000メートル。雲の上に位置し、「日本一高い場所にある道の駅」として知られるスポットをご存じでしょうか。長野県上田市に位置する「道の駅 美ヶ原(うつくしがはら)高原」は、雄大なアルプスの山々を一望できる圧倒的なロケーションと、充実したショッピングエリアでドライブ好きや観光客を魅了しています。

 しかし、その過酷かつ美しい環境ゆえに「一年の半分は雪で閉鎖される」という特異な特徴も。今回は、一生に一度は訪れたい「道の駅 美ヶ原高原」の凄さと見どころを、「道の駅専門YouTuber」である私たちが詳しくレポートしてご紹介します!(画像:拝啓、道の駅から)

「道の駅美ヶ原高原」とは?

 上信越自動車道「東部湯の丸IC」から車で約70分、または長野自動車道「松本IC」から約75分。美しい山岳道路「ビーナスライン」の終点近くに位置する「道の駅 美ヶ原(うつくしがはら)高原」は、標高2000mという日本一高い場所にある道の駅です。

 野外彫刻が立ち並ぶ「美ヶ原高原美術館」に隣接しており、敷地内の展望テラスからは北アルプス、白馬三山、浅間山といった信州の名峰を一望する360度の大パノラマが広がります。条件が合えば眼下に雲海が見えることもあり、まさに「天空の道の駅」と呼ぶにふさわしい圧倒的なロケーションを誇ります。

 さらに、過酷な自然環境ゆえに周辺道路が冬期通行止めとなるため、例年11月中旬から翌年4月下旬までの約半年間は営業できない「幻の道の駅」でもあるのが大きな特徴です。営業している春から秋にかけてのグリーンシーズンには、絶景・買い物・アートを一度に楽しもうと、ドライブ客や観光客が訪れる人気のスポットとなっています。

信州の美味と限定スイーツが集結!3000アイテムが揃うショッピングモール&絶景テラス

 館内に一歩足を踏み入れると、標高2000mの山の上とは思えないほど広く開放的なショッピングスペースが広がっています。 伝統の「信州蕎麦」や「信州味噌」、豊かな水と果実が育んだ「信州産ワイン」「地酒」「地ビール」、ご飯のお供に欠かせないお漬物や長野県産りんごの加工品など、信州の美味が3000アイテム以上もずらりと並びます。さらに、本格的な山岳・ハイキング用品までそろっており、お土産選びに目移りしてしまうほどの充実ぶりです。

 そして、散策の合間にぜひ立ち寄りたいのが、信州ならではの味覚を楽しめるテラスエリアです。北アルプスや信州の山々を一望できる開放的なテラス席に座り、絶景を眺めながら味わうひととき。香ばしい皮に旬の具材がぎっしり詰まった信州名物「おやき」と、ここでしか味わえない濃厚で贅沢な「美ヶ原高原プレミアムレアチーズケーキ」をいただく時間はまさに至福です。澄み切った高原の風を感じながら、目の前に広がる大パノラマと一緒に味わう限定スイーツ&郷土グルメは、旅の思い出をより特別なものにしてくれます。

配信元: ねとらぼ

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