「3年間練習したダンス」強豪校球児の“アルプス応援”に賛否両論! 「腐らない姿勢に感動」「時間を費やした末路か」SNSで広がる議論

「3年間練習したダンス」強豪校球児の“アルプス応援”に賛否両論! 「腐らない姿勢に感動」「時間を費やした末路か」SNSで広がる議論

「3年間練習したダンス」 動画の拡散と過熱するSNS上の反応

 夏の高校野球(全国高校野球選手権大会)の地方大会が各地で佳境を迎える中、SNS上では強豪校のスタンドで繰り広げられる「アルプス応援ダンス」を巡り、激しい議論が巻き起こっています。ベンチ入りを果たせなかった部員たちが全力で披露するキレのあるダンス動画に対し、「腐らず仲間を応援する姿勢が素晴らしい」と絶賛する声がある一方、「野球のために費やした時間と努力の末路なのか」と切実な疑問を呈する声も相次いでいます。

 話題となっているのは、強豪校の野球部員(主にベンチ入りを果たせなかった選手たち)が、アルプススタンドにおいて見事なシンクロダンスを全力で披露している動画。この映像に対し、「3年間頑張って練習したダンス」という言葉を添えた投稿が拡散され、数千万人規模の閲覧数を記録する大きな反響を呼んでします。

 滋賀学園をはじめとする強豪校の「キレキレダンス」は近年、甲子園の名物応援として定着しており、スタンドの一体感を高めるパフォーマンスとして人気を集めています。実際には、甲子園や上位大会への進出が決まってからの短期間で練習されるケースが多いとされていますが、「3年間」という表現が与えた強いインパクトにより、「野球のために打ち込んできた成果がダンスなのか」という文脈で捉えられ、議論が急速に過熱しました。

「腐らずチームを支える姿こそ」 擁護派が評価する人間性と協調性

 動画に対する擁護や絶賛の声としては、試合に出られなくともチームのために尽くす球児たちの人間性や、協調性を高く評価する意見が多く見られます。

「部員数が100人を超える強豪校において、レギュラーになれるのはごくわずか。本人が一番悔しいはずなのに、腐ることなく全力でチームを応援する姿に胸が打たれる」
「厳しい練習を耐え抜き、最後まで諦めずに仲間を支え続けた経験は、将来社会へ出た際に必ず大きな糧となる」
「不登校や引きこもりが問題視される現代において、毎日部活動へ通い集団行動を全うしている時点で素晴らしい」
といった温かい眼差しが注がれています。

 また、予選前に公式戦へ出場できない3年生のために開催される「引退試合」などの裏側のドラマを知る人々からは、スタンドでの熱狂的な応援こそが彼らの青春の集大成であると捉えられ、深く共感する声が広がっています。

配信元: LASISA

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LASISA

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