50代女性が、他人から「顔に合ってない」と言われた服でコーディネートを組む動画が、「すてき」「憧れです」と反響を呼んでいます。動画はYouTubeとInstagram、TikTokでの合計再生回数が約40万回を記録しています(記事執筆時点)。
さまざまなファッションコーデを公開している女性
投稿したのは、バッグブランドディレクターの「Yukino Uemura」さん。大人のための革のエコバッグブランド「yucchino(ユッキーノ)」のディレクターで、YouTubeチャンネル「yukino_yucchino バッグブランドティレクター(@yukino_yucchino)」では、50代のファッションやライフスタイルを発信しています。以前には、周りに「真似できない」と言われるような、おしゃれな重ね着コーデが注目を集めました。
今回は、「顔に合ってないって言われる服」を使ったコーデ動画。「自分が着たい」という気持ちから服を選んでいます。
気づけば「自分らしさ」になっていた大好きな服たち
Uemuraさんは、周りからはコンサバ系やエレガントなファッションが似合うと言われるそうですが、そういった“人から見てしっくりくる服”だけで選ぶと「どこか物足りない日もある」といいます。
そんな日には、「正解」よりも「好き」を重視して服を選びます。この日はクロップド丈の白Tシャツに、ゆったりとしたシルエットのデニムを合わせた定番カジュアルからスタート。次にTシャツの上からゴールドのスパンコールビスチェをつけて、さらにスキッパーデザインのストライプ柄プルオーバーを着ました。
髪の毛は後ろで結んで、ヘアバンドですっきりまとめました。加えてヘアアクセサリーに、ブレスレットやリング、やや大ぶりのピアス、メガネを装着。そんないろいろな“好き”をプラスして、シルバーのパンプスを履いたら完成! オーバーサイズのプルオーバーがリラクシーな雰囲気を演出していて、ラフすぎない洗練された印象に仕上がっています。yucchinoのレザーバッグも含め、おしゃれな小物づかいが光る着こなしがすてきです。
動画後半では、プルオーバーを腰に巻いた、よりカジュアルなアレンジも披露。Uemuraさんは、最初は少し違和感があった服も、「着てるうちにちゃんと自分のものになる」「見慣れてくるし、周りからの見方も変わってくる」と話します。着たい服を着続けていると、気づいたときにはそのファッションが“自分らしさ”になっていることもあるようで、現に好きな服を華麗に着こなすUemuraさんの姿を見ていると勇気がわいてきますね。

