私は、娘が3歳ごろになるまで、義実家で食事をしたあとの食器を洗うべきかどうか、ずっと悩んでいました。
特に娘が2歳のころは、私にべったりで、少し離れるだけで泣きながら私を探す状態。義母は「洗わなくていいよ」と言ってくれていたのですが……。
「洗わなくていいよ」と言う義母
義実家に行くたび、食器を洗おうとする私に「洗わなくていいよ」と声をかけてくれる義母。しかし、以前に義母と姑の話になったとき、「“洗わなくていい”って言われても、私は毎回ちゃんと洗っていた」と言っていたのです。
その言葉が心に残っていた私は、義母を見習って、なるべく食器を洗うようにしていました。しかし、娘が生まれてからは、母乳での授乳や、少しでも離れるとぐずってしまう娘の対応で、どうしても洗えないこともありました。
洗えなかったときには必ず謝罪の言葉を伝え、義母は「いいの、いいの! 気にしないで」と言ってくれていました。
夫への電話で義母の本音が明らかに!?
娘が2歳のころ、イヤイヤ期がピークに。パパでさえ拒否するようになり、私から片時も離れようとしなくなりました。
ある日、義実家でいつものように私が食器を洗おうとすると、娘が泣き出してしまい、義母が「洗わなくていいってば!」と、いつもより強めの口調で言ってきたのです。
申し訳ない気持ちを抱えながら、その日はそのまま帰ることに。
すると翌日、義母から夫に電話がありました。私たちが帰ったあと、義母は気疲れしながら一人で食器を洗ったことに不満を感じていたようなのです。
さらに、義母は「自分が子育てしていたときはイヤイヤ期がなかった」と話していたそうで、娘のように、なんでも嫌がるイヤイヤ期について理解できなかったとのこと。
せっかく孫に会えても「ママじゃなきゃイヤ」と言われ、傷ついていたようです。そして、「落ち着くまでしばらく会うのを控えたい」と言われてしまいました。

