徳光和夫「私の中でインタビューコメント大賞」「激闘直後にこんな素晴らしい言葉が」

徳光和夫「私の中でインタビューコメント大賞」「激闘直後にこんな素晴らしい言葉が」

フリーアナウンサーの徳光和夫が25日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」(土曜午前5時)に生出演。北中米ワールドカップ(W杯)の話題から、イングランド代表FWハリー・ケインが敗戦直後に残したコメントを「素晴らしい」と大絶賛する一幕があった。

番組内でワールドカップの激闘について触れた徳光は、「私の中でインタビューコメント大賞は、イングランドのケインという選手ですね」と切り出した。

準決勝のアルゼンチン戦に敗れ、60年ぶりの決勝進出を逃した直後、ケインは「血と汗と涙のすべてを捧げて戦った。持っているものすべてを出し尽くしたからこそ、一歩及ばなかったのは辛い。最後の何かが足りなかった」と語った。徳光はこの言葉を紹介し、「あの激闘の直後に、こんな素晴らしいコメントが出せるんだって思ったんですよね。知的というか何というか」と感嘆。かつて第二次世界大戦でウィンストン・チャーチル首相が国民を鼓舞した演説を思わせるフレーズを引き合いに出し、ケインの知性と表現力の高さを称えた。

一方で、大の巨人ファンとしても知られる徳光は、笹原操希選手がヒーローインタビューを受けた際のやり取りを引き合いに出す場面も。

「このところ試合を決める打撃が続いていますね」と振られた笹原選手が「続いてますね」とシンプルに答えたエピソードを明かし、「もし笹原が『血と汗にまみれて戦った練習の成果です』とか言ったらでき過ぎて誰かに吹き込まれたと思われる(笑)」と笑いを誘った。

徳光和夫(とくみつ・かずお) 1941年3月10日生まれ、東京都出身。立大卒業後、63年に日本テレビ入社。「NTV紅白歌のベストテン」や「ズームイン!!朝!」の司会で人気を博す。89年にフリー。現在は「路線バスで寄り道の旅」(テレビ朝日)、「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」(ニッポン放送)に出演。

配信元: iza!

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