オールドファッションでない、新しいプレッピー旋風が吹く2026春夏だけど、あえて言おう。流行っていようがいまいが、私たちはいつだってプレッピーが好き。でも、だからこそ今どんなアイテムを選んで、どう着こなすと素敵に見えるのか、アップデートは止まっていない? 一家言あるファッションディレクター染谷真太郎さんと一緒に40代のプレッピーを考えてみた!
Pick up item is
Cartier
「パンテール ドゥ カルティエ」リング
リング〈パンテール ドゥ カルティエ〉[K18YG×ツァボライトガーネット×オニキス×ブラックラッカー]¥1,346,400(カルティエ/カルティエ カスタマー サービスセンター)、ベスト¥29,700(オブラダ/CINCH)
「R40世代のプレッピースタイルには、“パンテール ドゥ カルティエ”のリングのような、大人の魅力を感じさせるジュエリーがあると素敵です。オムガールな格好でこれをしている女性は、最高にかっこいいし、スタイルを感じます。エレガントでいて強い個性が立ったリングは、50歳、60歳と年を重ねるごとにどんどん似合っていく。そういうジュエリーは、その年になって手に入れるのではなく、今からしていってほしいです」
Pick up item is
TIFFANY & CO.
エルサ・ペレッティ™ オープン ハート ペンダント
ペンダント〈エルサ・ペレッティ™ オープン ハート〉[K18YG]¥1,683,000(ティファニー/ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、メンズのオックスフォードシャツ〈アイコニック クラシック フィット〉¥25,300(ポロ ラルフ ローレン/ラルフ ローレン)
「今、ナインティーズがすごく気分ですよね。“エルサ・ペレッティ™ オープン ハート”は、その時代に世界中で愛されていたものでもあるし、時を経て、今見てもすごく可愛い。普遍的な魅力がある。ボタンダウンシャツの中に白Tを入れて、ちょっとこう大きくあけて着て、ラフに着崩しつつ、ラグジュアリーなジュエリーをする。大ぶりなデザインがどんどん似合うようになっていくのも大人の醍醐味ですよね。それに、ティファニーはNYで創業したジュエラーなので、アメリカ東海岸から生まれたプレッピー文化と合う、同じ東の風を感じるというか、そういう意味でもぜひオススメしたかった象徴的なジュエリーだなって思います」

