飼い主さん自身で爪切りができない
- 「とにかく足を触らせてくれないので、動物病院かトリマーさんにお願いするしかありません」
- 「ものすごい勢いで逃げる、引っかくのでなかなか切れない。ネットにも入らないので、どうしようもないときは獣医さん頼み」
- 「保定もおくるみしても無理で、大暴れで噛みつかれます。今は動物病院で切ってもらっていますが、そこでも大声で鳴き叫びストレスが心配」
- 「爪切りのとき、必ず噛まれるので動物病院でしか爪切りをしたことがありません。自宅でもできればよいのですが、猫が嫌がらず爪切りできる方法があれば知りたいです」

引用元:ねこのきもち投稿写真ギャラリー
このように、爪切りは嫌がる猫も多く、飼い主さんの“悩みの種”のひとつですのようですが、そもそも、なぜ猫に爪切りが必要なのでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に伺います。
岡本先生:
「爪が伸びすぎると、ふとした瞬間に引っかかってしまって事故につながるリスクがあることや、肉球に刺さってしまうことがあるため、爪切りが必要になってきます」
猫の爪切りについては、次のようなお悩みも数多く寄せられました。最後に、岡本先生にアドバイスをいただきます。
お悩み(1)爪切りを見たら逃げてしまう
岡本先生:
「爪切りを出す前に、まずはタオルなどで猫の視界をおおうとよいでしょう」
