なかでも気になるのが、Tゾーンの皮脂や毛穴の目立ち、そして前髪の張り付き。鏡を見るたびに気分が下がってしまう人も多いのではないでしょうか。
紫外線対策を考えると、すっぴんで外出するわけにもいかず、下地やファンデーションでしっかりカバーしたい。しかし、暑さや湿度にはなかなか勝てず、重ねるほどメイクは崩れやすく……。そんな負の連鎖に悩んでいた時に出会ったのが、「オイルブロックペーパー」です。手を汚さずパフで“皮脂だけ”が取れる?
NOPO. オイルブロックペーパーパフ チャコール 100枚(粘着シート7枚付) 990円(税込)は、コンパクトなケースの中にオイルブロックペーパーがセットイン。竹炭配合のオイルブロックペーパーにマイクロシリカパウダーをプラスし、皮脂によるべたつきやテカリを抑えながら、肌表面をなめらかに整えます。
しかも、パフに粘着シートが付いていてペーパーが貼り付く仕様なので、皮脂を取っているというよりはファンデーションを塗っているかのように見えます。何より、皮脂を吸い取った紙を、周りの人に見られる心配もありません。ミラー付きの専用ケースに入っているので、持ち運びしやすく、外出先でのメイク直しにも便利。テカリ対策は「崩れてから」でなく「崩れる前」に仕込む
筆者のおすすめの使い方は、メイク前に仕込む方法。夏のメイク崩れ対策というと外出先でのメイク直しを思い浮かべがちですが、実は朝のベース作りも重要です。
余分な皮脂が残った状態で下地やファンデーションを重ねると、ベースメイクが密着しにくくなり、時間が経ったときのヨレやテカリにつながることもあります。
夏場のスキンケア後は、肌が「うるおっている」というより、少しベタつくように感じることがあります。そんな状態でオイルブロックペーパーを肌に軽く押し当てると、皮脂を吸収した部分が半透明になるほど取れました。ちなみに、汚れたシートは剥がして捨てるだけ。何より、一枚ずつさっと取り出せるのも便利です。ペーパーで皮脂を取り除いた肌は、乾燥したようなパリパリ感ではなく、指先で触れると驚くほどサラサラです。必要なうるおいは残しながら、余分な皮脂だけを取り除いてくれているような感覚です。額のベタつきも抑えられるので、汗をかいても前髪が肌に張り付きにくく感じました。
その後、いつも通り下地とファンデーションを重ねると、肌表面が整っているからか、ファンデーションのなじみもいつもより良く感じました。加えて、日中のメイク崩れもいつもより気にならなくなりました。これは嬉しい!

