猫が『寝不足』に陥ってしまう原因4つ 病気が隠れている可能性も?対処法まで解説

猫が『寝不足』に陥ってしまう原因4つ 病気が隠れている可能性も?対処法まで解説

猫の寝不足の原因4つ

ソファの上であくびをする猫

猫が寝不足になってしまう原因としては、次のようなものが考えられます。

1.性格によるもの

猫は1日の大半を寝て過ごしていますが、外敵に襲われてもすぐに反応できるよう、そのほとんどは浅い眠りです。

特に、警戒心が強い猫や神経質な性格の猫は、ちょっとした物音にもビクッとしてすぐに起きてしまいますね。それでは安眠することができません。周囲が騒がしかったり、人の出入りが多い家では寝不足になりやすいです。

2.ストレスを抱えている

猫はストレスに弱い動物です。環境が変わったり、家族構成に変化があった場合などは特にストレスを感じてしまいます。ストレスを抱えることによって、寝不足になってしまうことがあるのです。

3.環境が悪い

猫がよく眠れないのは、環境が影響しているかもしれません。猫の寝床が明るすぎたり、騒がしい場所にあると、落ち着いて眠ることができないのです。

猫のベッドに問題があることもあります。素材によっては暑かったり寒かったりします。猫用ベッドは、夏は通気性のよいものや冷感素材のもの、冬はもこもこの温かいものなど季節によって使い分けましょう。

オールシーズン使用できるものでも、時季によってクールマットやブランケットを敷くなど、調節してあげてもいいですね。

4.加齢によるもの

高齢になると眠っていることがほとんどの猫ですが、浅い眠りで、意外とすぐに目を覚ましてしまうこともあります。

また、認知症になると深夜でもウロウロと歩き回ったり、鳴き続けたり、不安感から眠れなくなることもあります。その結果、寝不足に陥ってしまうのです。

猫が寝不足になるのは病気のこともある?

薄目を開けて横になる猫

体に痛みや違和感があるとよく眠れないものです。それは、猫も同じこと。何度も目を覚ましたり、寝返りをうったりします。

猫がよく眠れていないときは、関節炎などの痛みを抱えているかも知れません。呼吸器系や循環器系の疾患で呼吸が苦しくて眠れないこともあります。あるいは、皮膚のトラブルなどで痒みによって眠れないこともあります。

様子がおかしいと感じたら動物病院で相談しましょう。特に元気がなかったり、食欲が落ちている場合は早めに受診してください。

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