帰省の夜、エアコンのない過酷な2階の部屋に押し込まれた友人家族。ついに限界を迎えて義母と寝室を交換することになり──?
エアコンの設定は「30度で1時間」!?
真夏の義実家への帰省で、一番の悩みはエアコン問題。義母は「エアコンは毒」と頑なにつけようとしません。姪っ子や子どもたちが走り回り、部屋が熱気ムンムンになって私が必死に訴えても、やっと許可が出て設定できるのは「30度で1時間」だけ。
涙目の子どもたちのために私は……
夜は扇風機だけが回るエアコンのない2階に押し込まれ、寝苦しい夜を耐えるしかありません。一方の夫は、義母が用意してくれた氷枕を自分だけ使って熟睡。夜中、汗だくで眠れない子どもが「暑くて眠れない」と涙目で訴えてきました。
さすがに放っておけず、私は「お義母さん、最近の暑さは昔と違います。子どもたちの体調も心配ですし、1階のエアコンがある部屋に寝かせてもらえませんか?」と提案。しかし、義母は「大げさなのよ! 今の親は甘やかしすぎ。窓を開ければ涼しいんだから」と聞く耳を持ちません。

