専用の「貸出カード」を検討

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猫のZiggyは、2013年後半から数ヵ月にわたって、ウェストミッドランズ地方のシュルーズベリーの図書館に足繁く通うようになりました。
彼は書架のまわりをうろつき、受付用トレイの中に丸まって昼寝をするのが好きでした。とくに館内で「お話会」が開かれる時間帯によくやって来ました。職員はこの猫専用の「貸出カード」を作ることも検討していたほどです。
飼い主のBethany Hintonさんはこう話しています。
「Ziggyは近くのカーテン屋さんによく出かけて行くのは知っていましたが、図書館にも来ていたとは信じられませんでした。この子は街中をうろつく癖があり、地元のパブにも入ったことがあります」
Ziggyは図書館では「教授」というニックネームで呼ばれており、同館のSNSアカウントにはこの猫専用のページまでありました。
Ziggyは図書館やパブだけでなく、コーヒーショップや新しいオフィスビルにも出かけて行ったそうで、あちらこちらでさまざまな名前で呼ばれていました。でも図書館のSNSができたことで誰もが彼の正体を知りました。迷子になった場合に備えてマイクロチップも埋め込まれたため、この猫の徘徊はその後もしばらく続いたとのことです。

