ダイソーのペンケースを使った暑さ対策のアイデアを紹介した動画がInstagramで話題になっています。投稿は記事執筆時点で9万4000回再生を超え、500件近くの"いいね"が集まっています。
下校中の暑さ対策に頭を悩ませていたママ
投稿したのは、建坪9坪・3階建ての狭小住宅での暮らしを発信している2児のママ・あかもん(@akamo_n)さん。ねとらぼでは以前、9坪の自宅に息子さんの友達5人が泊まりに来た際の準備の様子が反響を呼びました。
今回紹介したのは、小学2年生の娘さんのために考えた下校中の暑さ対策です。近年の猛暑のなか、登校時には保冷剤や氷嚢といった冷却グッズで暑さをしのぐことができます。しかし問題は帰り道。下校時間になる頃には、朝しっかり凍らせていたはずの冷却グッズもすっかり溶けて、ぬるくなってしまうのが悩みの種でした。
そんな中あかもんさんは、下校時間までしっかり冷たさをキープできるアイテムを発見。さらに、重いランドセルを背負ったままでも冷却グッズを手軽に出し入れできる収納アイデアも公開しました。使うのは、ダイソーのペンケースにカナビラを取り付けたものです。
ペンケースをランドセルに取り付けると……
まずは下準備から。ペンケースの裏側に、マジックテープを縫い付けていきます。ここでのポイントは、ランドセルのショルダー部分に巻きつけられる程度の長さにカットしておくこと。この一手間が、後の使い勝手を大きく左右します。
準備が整ったら、あとはランドセルのショルダー部分に取り付けるだけ。ランドセルのキーリング部分とカナビラをつなぎ、先ほど縫い付けたマジックテープでショルダーにぐるりと巻き付けます。こうすることで、歩いても走ってもぶらぶら揺れることなく、しっかりと固定される仕組みです。
そしてこのペンケースに入れている冷却グッズこそが、「ゴリラの冷棒」という商品。一般的な氷嚢とは異なりアルミ素材でできているため、凍らせた状態では約2度まで冷たくなるのだとか。さらに真空二重構造のホルダーに入れて持ち運べる仕様になっており、その冷たさをなんと6時間ほどキープできるそうです。これなら下校時間になっても、朝と変わらない冷たさで娘さんを守ってくれます。
「ゴリラの冷棒」を入れたペンケースは、ランドセルを背負うとちょうど胸のあたりに位置するため、歩きながらでも出し入れがラク。手荷物にならず両手が塞がらないので、安全面でも安心です。暑い夏の登下校を少しでも快適にしてくれる、実用的なアイデアといえそうです。
なお、こうしたグッズを学校に持って行けるかどうかは各学校の規則によって異なるため、事前に確認しておくと安心です。また今回は「ゴリラの冷棒」を使用していますが、他の携帯氷嚢が同じように収まるかはサイズによって変わるので、こちらもあわせて確認してみてください。

