一次元の挿し木【考察】紫陽(堀田真由)は「存在しない」…戸籍なし判明で「クローン説」「ログゼロ」考察過熱

一次元の挿し木【考察】紫陽(堀田真由)は「存在しない」…戸籍なし判明で「クローン説」「ログゼロ」考察過熱

Hey! Say! JUMP・山田涼介が主演する連続ドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)の第4話が26日に放送され、行方不明の義妹・紫陽(堀田真由)について、警察から「七瀬紫陽という女性はこの世に存在しない」と告げられる衝撃の展開が描かれた。戸籍をはじめ公的な記録が一切存在しないという事実が明かされたことで、SNSでは「紫陽は本当に人間なのか」という考察が急加速。「クローン説」「培養説」のほか、タイトルにある「挿し木」や劇中で繰り返し登場する「ログゼロ」と結び付けた推測が相次いでいる。

警察から告げられた「妹はもともといない」という絶望

謎の男・牛尾(吉原光夫)の手から間一髪で逃れた悠は、殺された大学教授の姪・石見崎唯(白石聖)と合流し、200年前の人骨が発掘されたループクンド湖に事件の真相へつながる手掛かりがあると確信する。悠は、発生生物学者の権威・仙波佳代子(鈴木保奈美)への接触を試みるが、警察と鉢合わせになり、唯と連行される。

警察署で刑事・黛良子(土居志央梨)の取り調べを受けた悠は、「いなくなった妹を探しているだけだ」と訴えるが、翌朝、黛から思いもよらぬ事実を告げられる。「あなたの妹、七瀬紫陽という女性は、この世に存在しないんです」。警察が戸籍を調べても紫陽の記録は一切見当たらず、義父・京一(佐々木蔵之介)にも照合をとったが、最初から妹など存在しなかったという。悠は「何を言っているんですか!」と錯乱し、言葉を失った。

公式な記録が一切存在しないという展開を受け、視聴者の間で、紫陽の正体についてさまざまな考察が飛び交っている。最も多いのは、200年前の人骨とDNAが一致するという物語最大の謎から導き出される「クローン説」で、SNSには

「紫陽の戸籍がないってことは、やっぱりクローン確定?」

「200年前の人骨とのDNA一致を説明できるのはクローンしか思いつかない」

などの声が続々。一方、タイトルそのものに着目する視聴者も目立った。

「挿し木」とは、植物の枝や茎の一部から新たな個体を増やす繁殖方法のこと。親と同じ遺伝情報を持つ個体を作り出す技術であることから、

「タイトルが『挿し木』なんだから、人間版の挿し木=培養された存在?」

「クローンというより人工的に増やされた生命って意味なのかも」

「紫陽は『培養された人間』という伏線なのでは」

と、「培養説」を唱える人も多い。さらに、劇中で繰り返し登場する謎の言葉「ログゼロ」と結び付け、

「紫陽の存在そのものがログゼロで消された?」

「京一や佳代子が隠そうとしているのは紫陽ではなく誕生の秘密では」

「ログゼロは存在を記録から消すことを意味しているのかも」

といった考察も広がっている。

現時点では紫陽の正体や「ログゼロ」の意味は明かされていない。ただ、第4話で戸籍が存在しないという新たな事実が示されたことで、SNSでは「クローン説」「培養説」をはじめ、タイトルの「挿し木」と関連付ける考察が一気に活発化。第5話(8月3日放送予定)以降、紫陽の出生や「ログゼロ」の正体がどのように描かれるのかに注目が集まっている。

「一次元の挿し木」とは?

2025年「このミステリーがすごい!」大賞・文庫グランプリ受賞作を原作とするヒューマンミステリー。ヒマラヤで発掘された200年前の人骨と現代の失踪者のDNAが一致するという不可解な謎を軸に、主人公が巨大な陰謀へと巻き込まれていく。

配信元: iza!

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