意外に見落としがち!食事環境にも注意して

犬へのご飯の与え方や食事内容だけでなく、ご飯を食べるときの環境にも配慮してあげましょう。
ご飯台を適切な高さ(胸〜肘の高さ)に調節する
最近では高さを調整できるご飯台を使う家庭も増えています。下を向きすぎる姿勢を軽減することで、首や関節に持病がある犬やシニア犬、大型犬などの負担を和らげることができます。
ただし、「頭の高さ」まで高すぎるとかえって飲み込みづらくなるため、愛犬の胸から肘のあたりの高さを目安に調整し、前足や首に無理のない姿勢で食べられているか観察してあげましょう。
落ち着いて食べられる環境を作る
食事中は、愛犬が落ち着いて食べられる環境を整えてあげてください。
例えば、周囲で子供が騒いだり、テレビの大きな音が聞こえたり、食事中に触られるといった刺激があると、犬は落ち着いて食べられません。
不安や警戒心が、早食いや「ご飯を食べない」という選択につながることもあるので、愛犬が安心してご飯を食べられる環境を整えてあげましょう。
まとめ

犬にとってご飯は栄養補給だけでなく、健康寿命にも大きく関わる大切な日課です。だからこそ、年齢や体格に合った量を守り、適切な回数で、栄養バランスの整った食事を与えることが重要です。
また、できるだけ同じ時間に食事したり、食べやすい環境やご飯台を準備したりすることも検討しましょう。

